いつもの、スガシカオ似のオシャレ美容師さんのとこじゃない美容院へ行ったら、大失敗だった。
何度ハサミを入れても、お願いしたカタログ写真どおりにならないのだ。
さらに、いつの時代だかわからない前髪にされた(美容師さんは20代女子)
「技術的にこの子には無理なのかもしれない」
そう諦めて、何一つ納得してないけど、何度目かの「どうですか?」にOKを出した。
やっぱりシカオちゃんじゃないとダメだ。
1枚目の写真が今日、とりあえずアレンジでしのぐ為に毛先をカールしてもらった。
これがなかったら、ただの時代遅れの田舎者なのだ。
2枚目の写真は、数年前シカオちゃんに切ってもらったときのもの。
期待した以上の出来上がりが嬉しくて、写真を撮って保存しておいたのだ。
浮気はいけないと実感した。
そんなことより、5年でこんなにほうれい線が出るかね。
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