2010年10月20日水曜日

悩める伯母

夏目漱石の「文鳥、夢十夜(新潮文庫)」を、昨晩から読み始めた。


恥ずかしながら、漱石の短編を読むのは初めてだ。


また姪に送ろうと思い、送る前に検閲とばかりに読んでいる。


数ページ読んで、果たして姪に送って良いものか自信がなくなってきた。


というのも、誤字がやたら多いのだ。


予想以上の誤字の多さに、姪が間違って覚えやしないか心配になってきた。


手元にある「超訳ニーチェの言葉」を送るほうが無難だろうか。


姪は、中学2年生だが。


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何故これほどまでに姪を可愛がるかというと、姪は私にそっくりなのだ。


顔立ちがはっきりしてきた頃から私に似ていて、

知らない間に産んだんじゃないかと自分を疑いたくなるほどだった。


成長すると性格まで似てきて、もしかしたら私が世間並に結婚して出産していたら

産むはずだった子ではないかと思ったほどだ。


それほど似ているので、正に我が子のように可愛いのである。


困るのは、似てほしくないところまで似ていることで、


揉め事が嫌いで、言いたい事を口に出さずに飲み込んでしまうところなどは、

絶対に似てほしくなかった。


ただ、似ていないところも勿論あって、

髪が私は直毛なのに対し、姪は癖毛である。


姪は癖毛なのが嫌いらしいが、私は姪のきれいな巻き毛を気に入っている。

2010年10月17日日曜日

高田川親方、来福

昨日、尊敬する高田川親方が隣の福山市に来ていたそうだ。


今朝の読売新聞で知った。


どうしてそんな大切なことを、事前に掲載してくれないのだ!


終わったことを掲載されても仕方がないだろう!


残念だなぁ。。高田川親方が胸を出すとこ、見たかったなぁ。

2010年10月16日土曜日

疑わしき名物

バレエ友達のK子ちゃんに質問された。


「尾道って、お好み焼きに砂ズリを入れるの?」


答えは、「NO」だ。


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最近、朝ドラ「てっぱん」に便乗して、観光協会が「尾道風お好み焼き」なるものを打ち出しているのだ。


その特徴が、鶏の肝である「砂ズリ」を入れること。


尾道市中心部(千光寺の下の辺り)で生まれ育った私も母親も、お好み焼きに砂ズリを入れるなんて初耳である。


だいたい、テレビで「尾道風お好み焼き」といって紹介している店は、観光客の訪れない郊外の、ごく限られた地域にあるところばかりだ。


観光の中心となっている地域の店で、お好み焼きに砂ズリを入れてるなんて聞いたこともない。


もしかしたら観光協会からのお達しで、最近入れ始めた店はあるかもしれないけどね。


そもそも「尾道風お好み焼き」なんて言葉自体、今まで存在してないのだ。


そういうメッキは、すぐ剥がれるのに…わかってないよな、観光協会。


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「尾道ラーメン」は、コンセプトは曖昧ながらも、既に一般に定着してるから認めざるをえない。


一応、ダシに小魚を使うということらしいが、そうじゃない店も「尾道ラーメン」と言われている。


重箱の隅を突くような話だが…


一方で、「尾道イタリアン」なる言葉を数年前から耳にするようになった。


尾道は港町で、イタリア料理に適した新鮮な魚介類が獲れるので、

自然とイタリア料理店が増えたようだ。


現在、海岸通りにはイタリア料理店が結構な数で増えている。


こちらは、尾道で獲れた魚介類を使うから「尾道イタリアン」と呼んでも

いいと思う。


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作為的な名物「尾道風お好み焼き」を知ってから、よその地方の名物も疑わしく思えてくる私であった。

2010年10月14日木曜日

ベッチャーの思い出

NHK朝ドラ「てっぱん」のヒロインに
毎朝、少なからず疲労感を覚える今日このごろです。


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ドラマの中でヒロインは、祖母のことを陰で「ベッチャー」と呼んでいます。


「ベッチャー」というのは、

毎年11月1日~3日に尾道市内中心部で行われるお祭りのことです。

http://www.ononavi.jp/sightseeing/event/detail.html?detail_id=211


ドラマの中では、「ベッチャー=鬼」という設定になっていますが(恐らく便宜的に)、厳密には違います。


「ベッチャー」とは、お祭りの呼称で、三匹の鬼はそれぞれ「ベタ、ソバ、ショーキ」と呼ばれます。


三匹の鬼と獅子(正月の獅子舞いみたいな)が、市内を練り歩き、民衆を棍棒で突いたり、ササラで叩いたり、獅子頭で噛んだりします。


そういった、鬼と獅子からの仕打ちを受けると一年間、無病息災でいられると言われています。


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私は、ベッチャー祭りが行われる吉備津彦神社(通称、一宮神社)の近くで育ちました。


ベッチャー祭りの思い出というと、一般的には、三匹の鬼と獅子に追い回されたことが挙げられます。


しかし、私の場合、そういった思い出は一切ありません。


というのも、私の祖父は生前、一宮神社の氏子総代をしていたので、ベッチャー祭りのとき、私はいつも裏方を手伝っていたからです。


とにかく朝が早かったのと寒かったのが、印象に残っています。


私は、いつも飯炊きの手伝いをしていました。


崖の際(屋外)に石を組んだカマドがあり、そこで寒風と煙を受けながら火の番をしました。


火の前にいても指先や足先がかじかむほど寒かったけれど、そこから見る日の出は本当に美しかった。


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氏子の男衆は、社務所で朝御飯を食べたあと、それぞれ祭りの装束に身を包んで市内へ繰り出します。


男衆が出て行き、一通り食事の片付けが済むと、やっと私達も朝御飯にありつけました。


それは昼も夜も同様で、私はベッチャー祭りの三日間、一度も温かい御飯を食べたことがありませんでした。


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もうひとつ、ベッチャー祭りにまつわる思い出があります。


祖父は、祭りが近くなると(ちょうど今くらいの時期)、祭りで鬼のベタとソバが持つ棍棒を作りました。


私が小学校から帰ると、祖父は黙々と、1mほどの長さの竹筒に赤と紫の細長い和紙を何重にも巻き付けていました。


鬼の面の色付けをしていたこともありました。


そういう祖父の姿を見ると、「ああ、もうすぐベッチャー祭りだなぁ」と思ったものです。


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NHKの朝ドラで取り上げられて、今年のベッチャー祭りは観光客が増えて賑わうかもしれませんね。


天国にいるおじいちゃんも、きっと喜ぶでしょう。

2010年10月11日月曜日

凛々しい姿を発見

ドライブ中に立ち寄った、庄原市総領町にある道の駅「リストアステーション」にて


大相撲庄原さとやま場所の案内ポスターに、横綱の露払いを務める安美錦関を発見!


つい先日、本場所が終わったと思ったら、今週末には、もう巡業が始まる。


力士の皆さんは、本当に、息つく暇もないですね。

2010年10月5日火曜日

復活Qちゃんと白猫

タモン電気店のQちゃんが復活していた。

でも、タモン電気店はNHK朝ドラ「てっぱん」の写真展会場に姿を変えていた。

※復活および変身前の様子は6月27日の投稿を参照

白猫ちゃん、天寧寺三重塔を背にセクシーポーズ。

ミヤネ屋

祖父の墓参りのついでに少し登って、天寧寺の三重塔へ行ったら、こんな貼り紙がありました。

今日ミヤネ屋で紹介されるらしい。

写真を撮ったとき、放送までまだ4時間近くあるのに、スタッフさんは既に撮影場所で待機していた。

放送時間はきっと数分だろうに。
テレビって大変だなぁ。