2011年11月12日土曜日

高田三徳展

尾道の「なかた美術館」に来ている。

展示されているのは、高田三徳という地元の画家の作品。
数日前の読売新聞に写真付きで紹介されていた。 ときおり会社近くで見かける、大柄で、いつもヨレヨレの服を着ていて酒臭いオジサンである。
そんな人が一体どんな絵を描くのだろうと観に来た。
あのオジサン、あんな風貌で、こんな繊細な絵を描くんだな。
人は見かけによらないな。





1 件のコメント:

Kumiko さんのコメント...

こんにちは(^_^)/
知らなかったので、ネットで調べたんですが、かなりの賞を受賞されておられる、実績のある画家の方ですね。
これだけ賞を受賞されていたら、絵画も相当高額なのではないでしょうか。(プライスレスかもしれませんが)
画家も、実績のある方は別ですが、中途半端な実力だと、食べていくのも大変みたいですね・・旦那の知人で画家をされてる方がいましたが、大変そうでした。
郵便局のお客さんだったんですね~!謎のおじさんだったんですね・・・(笑)