2017年11月28日火曜日

出雲大社おみくじ

ピンときて、久しぶりに、おみくじを引いてみた。

願いは叶う、結婚も良い。

人の短所を言わず、自分の長所をアピールしないで、温厚に。

なんか自信が湧いてきた。

ありがとうございます。

出雲大社 境内

参道脇のお社には、支え合う二本の木がありました。

これも一種の連理ですかね。

紅葉が綺麗でした。

お礼参り

昨日は有給休暇だったので、出雲大社へ行ってきました!

境内に、相撲の神様、野見宿禰命(のみのすくねのみこと)が祀られています。

安美錦関の千秋楽の取組をカーラジオで聞きながら、「相撲の神様お願い! 安美錦関に力をください!」と叫んだので、お礼参りです。

偶然にも神迎祭の当日で、お祭りは19時からなので参加はできませんでしたが、良い日に伺えて良かった。

ちなみに、ここの由緒書きの前に居るウサギは、まわしを締めています。

2017年11月26日日曜日

平成29年 九州場所 千秋楽

安美錦関、千秋楽で勝ち越して、敢闘賞を受賞しました!

立派です。

ここまでくるのに、どれほどの努力と苦労があったか。

それは三賞インタビューで見せた、いつもクールな安美錦関の涙が物語っています。

私も泣きました。

バレエの帰り道、車を運転しながら泣きました。

そして、改めて、私の目に狂いはなかったと確信しました。

広島巡業で一目惚れしてから10年、応援し続けてきて本当に良かった。

次は、対戦した全ての横綱から金星を取るために、まずは横綱戦の組まれる上位復帰を目指して、稽古に励んでほしいです。

安美錦関が頑張ってる以上、私もバレエを頑張ります!

2017年11月23日木曜日

大相撲九州場所 12日目

安美錦関、なかなか勝ち越せません。

現在7勝で、勝ち越しまであと1勝ながら、その1勝ができない。

やはり場所も後半になると、疲れが出てきて体が動かないのでしょうか。

また千秋楽に勝ち越しをかけることになるのかも。

それって何回目かなぁ。

ドドドォー!!!

広島カープの来シーズンのテーマは…

『ドドドォー‼!』

聞いたとき一瞬「???」だったけど、じわじわと印象が強くなる。

既に話題で、流行の兆し。

2017年11月20日月曜日

潮時

先週の木曜日、朝の2時間、実質一人で窓口をやらされて、一日中ほぼ誰とも口をきかなかった。

タクミンは、私が機嫌悪くて、話しかけても無視するので怒ってたけど、私にしてみたら『なんで私の機嫌が悪いんか、原因を考えてくれ!』だ。

朝一人だったのは課長のせいだけど、その状況の中、他の客と同じように並んだタクミンにも多少の原因はある。

タクミンが並んだとき、たまたま隣部署の課長代理が手伝ってたけど、それは本当にあの一瞬だけだ。

毎回そうだけど、私が一人で窓口やって、キレて、それで課長や部長は『窓口は常に二人体制にしないと!』って考えて、翌日以降、社員が窓口に入るときからは二人体制にする。

そして、また忘れたころに私が一人で窓口をやらされて、キレて…ってなる。

だから、いつも窓口を一人でやらされるのは私だけで、社員はいつも二人体制。

応援を呼ぼうにも誰もいない。
隣部署の課長代理も自分の仕事があるから、ずっとこちらに入ってもらうわけにはいかない。
こちらに入るように勤務を組んであるわけじゃないから。
入るように組んであるなら入ってもらうけど、あくまでも隣部署で組んであるときは頼めない。

先週の木曜は、実質一人になってしまうと課長から聞かされてはいたけど、あんなに完全に一人にされるとは思わなかった。
しかも、隣部署への応援の指示を一切してなかったとは。

近隣部署に朝いる人で、こちらの仕事ができる人に一言言っておくのが普通ではないのか。

私がキレたから、隣部署の課長代理も手伝いにきたわけで、黙ってたら手伝いにこなかったはずだ。

キレたきっかけになったお客様は、奥のカウンターで待っていた。
そこは、私がいる窓口からは什器に隠れて見えない。
今までも何回もお客様から指摘があり、後方の人が意識して気付いて対応するって決まりにした。
ところが、そもそも木曜日は後方自体がいなかった。

私もその位置にお客様がくることに気を配ってはいたけど、そのときは目の前のお客様の内容が複雑だったため、そちらへの意識が薄くなっていた。

そもそも先週の木曜日は、隣部署の主任にリーダー会議が入ったため、普段こちらに入っている主任を隣部署に入れて、課長がこちらの窓口に入ることになっていた。
ところが、課長は隣部署のお客様の対応をするからと、ずっと不在。

隣部署のことは、隣部署の中でやりくりしてくれればいいのに、7人もいて何故できないのだろうか。
何故4人しかいないこちらから一人抜くのか。

今、新入社員の子が新しい仕事を覚えるのに、先生としてベテラン社員が一人ついていないといけないといっても、それでも頭数6人だ。
主任一人が会議に行っていなくても5人だ。
何故まわらないのか。
そして、何故こちらの窓口は関係ないのに一人にされるのか。
意味がわからない。

そして、何故タクミンにキレられないといけないのか。
少しは私の気持ちも考えてよ!

私は、タクミンがキレてるとき、『(上司に)また何か言われたの?』とか、『そんなこと言うなんてヒドイね!』とか、タクミンの気持ちを理解するよう寄り添うよう努めてきた。

決して見返りがほしくてしてきたわけではないが、してもらったことに感謝して、逆の立場になったとき返すのは、人間として当たり前のことだ。

されたことはいつまでもしつこく覚えていて必ず仕返しするくせに、してもらったことは全く記憶に残さず当然のような顔をしてお返しをしない。
そういう人だとわかってはいたけど、さすがに木曜日の対応にはガッカリした。

閑話休題。

もし木曜日の私の態度が悪いとクレームがきたら、『待ってました!』と張り切って総務のお局様が退職届を持ってくる。
一人では何もできず、仲間が異動で一人もいなくなり、総務では孤立無援。
私のような契約社員を辞めさせて、自分の仲良しの元社員を再雇用させようと目論んでいるお局様にとって、お客様からのクレームは辞めさせる理由にうってつけだ。

ふざけるな!

ほんとに辞めてやろうか。
しかも今月いっぱいで。
12月のクソ忙しい時期、ポンコツ社員だけで、やれるもんならやってみろ!
お局様も偉そうに言うなら、お前が窓口入ってやってみろ。手本を見せてみろ。
できもしないくせに!
口で言うだけなら誰でもできるんだよ!

四晩寝ても、これだけ書いても、まだ怒りが治まらない。

このまま今の仕事を続けるのは無理かなぁ。もう限界かも。
本腰入れて次を探すか!

2017年11月19日日曜日

爪の白い点

右手の中指の爪に白い点が現れた。

この白い点は、出る指によって意味が異なる。

親指に出る白点は、好きな人や恋人、援助者の出現など愛情関係の喜びや幸運

人差し指に出る白点は、栄転や仕事に関する幸運、願いや希望が叶うことの喜び

中指に出る白点は、移動、旅行、転勤や引っ越しに関する喜びや幸運

薬指に出る白点は、名誉や名声が手に入る喜び、他人に評価されたり、結婚や金銭的な幸運

小指に出る白点は、言語による喜びや、不動産、臨時収入、子供に関する幸運

しかし、各指に出る白点が必ず上記の意味とは限らないらしい。

必ずしも親指に出るから恋人ができるとは限らないし、そのようになる人もいれば、薬指に白点が出て恋人ができる場合もあるそう。

確かに、私も十数年前に彼氏ができたときは左手の薬指に白い点が現れた。

また、中指の場合、仕事で辛い思いをした後、周囲に認められて努力が花咲く場合もあるそうで、
これは、手相で中指の意味する「忍耐」「孤独」を経験しての幸運を意味するかららしい。

いずれにしても、爪の白い点はどの指に出ても、小さくても大きくても、過去願った事や、現在願っている事、予想外の喜び事が起こる事を水面下でキャッチして教えてくれているらしい。

あと、左手の白い点の場合は『相手からもたらされるもの』、右手の場合は『自分から起こすアクションや努力』によってもたらされる幸運の傾向があるそう。

手相でも左手は『相手からの思いや自分自身の精神的変化』で、右手は『自分から発する思いや具体的変化』だそう。

今回、右手中指の白い点は、九州場所を観に行く二三日前に現れた気がする。

だから、旅行に関しての喜びや幸運を意味していると思われる。

しかし、良かったことと言えば、場所入り前に立ち寄った宗像大社で、三笠宮妃殿下の御参拝に遭遇したくらいである。

あとは、そのために参拝ができなかったり神宝館に入れなかったり、御朱印が一面だけだったり(ネットでは見開きだった)、
宗像大社から博多までの移動に時間がかかり、
安美錦関の土俵入りが見られなかったり、安美錦が負けて連勝が止まったり、出待ちをしたけど安美錦関には会えなかったり、
帰りの新幹線がギリギリで、お土産が買えなかったり。

そんなに良いことはなかった気がする。

とはいえ、電車には間一髪間に合い、夕方から雨予報だったけど降られずに済んだという点はラッキーだったか。

旅行から帰ったけど、まだ白い点ははっきりしていて、逆に濃くなった気もする。
もしかしたら、これからも幸運が続くのだろうか。

そういえば、木曜日(旅行の前日)、忙しい中、一人にされて息つく暇もなくて、キレすぎて帰るまで殆ど誰とも口をきかなかった。
あれから三晩寝たけど、まだ怒りが残っている。

『仕事で辛い思いをした後、周囲に認められて努力が花咲く場合もある』ってことだから、木曜日の私の頑張りが認められるのだろうか。

今さら認められたところで、辛かった経験や精神的苦痛は消せませんけど…。

それを払拭できるくらいの更なる幸運を願おう。

爪の白い点

右手の中指の爪に白い点が現れた。

この白い点は、出る指によって意味が異なる。

親指に出る白点は、好きな人や恋人、援助者の出現など愛情関係の喜びや幸運

人差し指に出る白点は、栄転や仕事に関する幸運、願いや希望が叶うことの喜び

中指に出る白点は、移動、旅行、転勤や引っ越しに関する喜びや幸運

薬指に出る白点は、名誉や名声が手に入る喜び、他人に評価されたり、結婚や金銭的な幸運

小指に出る白点は、言語による喜びや、不動産、臨時収入、子供に関する幸運

しかし、各指に出る白点が必ず上記の意味とは限らないらしい。

必ずしも親指に出るから恋人ができるとは限らないし、そのようになる人もいれば、薬指に白点が出て恋人ができる場合もあるそう。

確かに、私も十数年前に彼氏ができたときは左手の薬指に白い点が現れた。

また、中指の場合、仕事で辛い思いをした後、周囲に認められて努力が花咲く場合もあるそうで、
これは、手相で中指の意味する「忍耐」「孤独」を経験しての幸運を意味するかららしい。

いずれにしても、爪の白い点はどの指に出ても、小さくても大きくても、過去願った事や、現在願っている事、予想外の喜び事が起こる事を水面下でキャッチして教えてくれているらしい。

あと、左手の白い点の場合は『相手からもたらされるもの』、右手の場合は『自分から起こすアクションや努力』によってもたらされる幸運の傾向があるそう。

手相でも左手は『相手からの思いや自分自身の精神的変化』で、右手は『自分から発する思いや具体的変化』だそう。

今回、右手中指の白い点は、九州場所を観に行く二三日前に現れた気がする。

だから、旅行に関しての喜びや幸運を意味していると思われる。

しかし、良かったことと言えば、場所入り前に立ち寄った宗像大社で、三笠宮妃殿下の御参拝に遭遇したくらいである。

あとは、そのために参拝ができなかったり神宝館に入れなかったり、御朱印が一面だけだったり(ネットでは見開きだった)、
宗像大社から博多までの移動に時間がかかり、
安美錦関の土俵入りが見られなかったり、安美錦が負けて連勝が止まったり、出待ちをしたけど安美錦関には会えなかったり、
帰りの新幹線がギリギリで、お土産が買えなかったり。

そんなに良いことはなかった気がする。

とはいえ、電車には間一髪間に合い、夕方から雨予報だったけど降られずに済んだという点はラッキーだったか。

旅行から帰ったけど、まだ白い点ははっきりしていて、逆に濃くなった気もする。
もしかしたら、これからも幸運が続くのだろうか。

そういえば、木曜日(旅行の前日)、忙しい中、一人にされて息つく暇もなくて、キレすぎて帰るまで殆ど誰とも口をきかなかった。
あれから三晩寝たけど、まだ怒りが残っている。

『仕事で辛い思いをした後、周囲に認められて努力が花咲く場合もある』ってことだから、木曜日の私の頑張りが認められるのだろうか。

今さら認められたところで、辛かった経験や精神的苦痛は消せませんけど…。

それを払拭できるくらいの更なる幸運を願おう。

2017年11月18日土曜日

九州場所 その他写真

安美錦関以外の力士は、まともな写真が殆ど撮れてなかった。

溜まり席は基本的に写真撮影禁止なので、隠し撮りの結果です。

安美錦関は、注意されるのを覚悟で撮りまくりましたけど。

イケメン対決の遠藤と隠岐の海に、横綱稀勢の里と後ろ姿の松鳳山。

親方いっぱい

結びの一番が終わると皆さん早々に帰ってしまいます。

中には混雑を避けて、結び前に帰る人もいます。

しかし、弓取り式が終わってからが、絶好のシャッターチャンスです。

2017年11月17日金曜日

大相撲九州場所 観戦

間近に見る安美錦関は、相変わらずカッコ良かった!

筋肉の付き方も綺麗でバランスが取れてる!

初日からの連勝は止まってしまったけど、気にすることはない。

目の前の一番に集中して、まず三役返り咲きだ!!

2017年11月5日日曜日

大きなお世話

浅見光彦役、三代目J Soul Brothersの岩田剛典さんはどうだろうか。

ピアスの穴は、今後イヤークリップやハンギングイヤリングを使って、塞いでもらうとして。

と思ったら、サスペンス映画でルポライター役に抜擢されていた。

なんてこったい!

2017年11月3日金曜日

新・浅見光彦

10月30日に『新・ 浅見光彦シリーズ 漂泊の楽人』がTBSで放送された。

浅見光彦役が、いきなり平岡祐太さんに変わっていた。

TBSの浅見光彦役は、初代が辰巳琢郎さん、2代目に沢村一樹さん、3代目に速水もこみちさんと続き、今回4代目に平岡祐太さん。

平岡さんの光彦役は、ピアスの穴がないだけ速水さんよりマシかなぁ。
ただ、撮影が過酷だったのか、目の下のクマと顔色の悪さがマイナス点。

実家暮らしで食いしん坊なお坊ちゃんは、顔の色艶が良くないと。
次に期待しよう。

配役に注目が集まる一方で、音を変更したことに最大の違和感!

警察署で光彦さんの素性がバレるシーンで、いつも流れる警戒な音楽が今回はなかった。

物足りない。
やっぱりあのシーンでは、あの曲がないと!

次回作では是非とも復活してほしい。

2017年11月2日木曜日

溺れない男

安美錦関が幕内に復帰した。

右膝に古傷の爆弾を抱え、左脚のアキレス腱を断裂して1年、ついに。

先々週の読売新聞の日曜版に、太宰治の正妻の言葉が載っていた。

『不運に溺れると不幸になる』

アキレス腱を切ったのは不運なことだけど、不運に溺れなった安美錦関は立派だ。

幕内復帰は通過点。
まずは三役復帰。

安美錦関ならできる。

けっぱれ!