2016年2月28日日曜日

どっちもどっち

花束を作る夢の解釈で、「あなたは庶民的な人です。高望みしないなら身近にささやかな幸せが待っています」とあった。

庶民的ってことは、どう考えても、社長である2代目ではなく、サラリーマンである同僚男性ってことじゃん。

でもなぁ…

彼は、四柱推命で観ると、日柱の正官に沐浴が付いてて、奥さんになる人は浮気するんだよね。
もし、私が彼と結婚して名字が変わったら、外画が9になって、浮気する暗示。

そして彼自身も、偏財をダブルで持っていて、唯一の官に沐浴が付いてるので浮気する。
浮気だけで済めばいいが、色情問題が明るみに出て、地位や名誉に傷がつく可能性もある。

元命が水の傷官で、沐浴持ちだから、イケメンではないけど、どこか色気があって女性を惹き付ける魅力がある。
財が偏財の一種類だけなので、特定の愛人を持つというより、浮気をするタイプ。

かといって、2代目も実は、浮気するタイプ(笑)
ただし、沐浴はどこにも付いてないので、地位や名誉を汚すようなことにはならない。
調子に乗って、羽目を外さなければ。

そんなんしか、おらんのかい!

40歳すぎたら、何かしら問題のある人しか残ってないわな(笑)

まぁ、庶民的って考えたら、同僚男性か。

占いは、あくまで占いだから。
ただの統計学に過ぎないし。

こないだ、同僚とお茶したとき、
お笑い芸人土田さんの「2億円のセックス理論」や、5億円とも言われるベッキーの不倫損害額が、話題になった。

ああいう話題を見聞きして、浮気は願望だけに留めてくれるといいんだけど。

一方、私は浮気はしません。
浮気はしないけど、心変わりはする。
友達に言わせると、そのほうがタチが悪いらしい。

まぁ、今後の展開を待とう。

白い花束と森の入口

久しぶりに夢を見た。

花屋で、白い花束を作って、大柄な男性に「こんな感じでどうですか?」と花束を見せる。

自宅前の森に、新しい道(森の入口)ができている。

***

◆花屋
人間関係が好調であることを表す。
周囲の心配りに感謝し、周囲に誠実に接することで、よい関係が築けるでしょう。
新しいステキな恋の前触れ。

◆白色
願望が成就することを暗示する吉夢。
成功のしるし。

◆花束
恋愛運が上昇していることを意味。
社交面で楽しい出来事がありそう。

◆自分で花束を作る
片思いが両思いに変わることを暗示。
あなたは庶民的な人です。高望みしないなら身近にささやかな幸せが待っています、と言う意味。

◆森
精神的な安定・成長・知性の向上をあらわす。

◆入口
恋愛関係での迷いを抱えていることを表す。
前へ進みたいけれど、傷つくことを恐れて気持ちがぐらついている。
相手がどう思っているかを悩むよりも先に、自分に進む勇気と自信があるのか自問してみましょう。

***

入口の解釈が(苦笑)
「進む勇気と自信があるのか」って…

要は、新しい恋を始める勇気があるのかってことだよね?

新しい恋の相手は誰だろう。

大柄な男性だったんだけど、メル友の同僚男性も洋服屋の2代目も、そこそこ大柄。

実は昨日、久しぶりにタイムラインをアップして、数日遅れの誕生日おめでとうメッセージを2代目に伝えた。

タイムラインは、2代目だけが読むことができる。

メル友の同僚男性とは、お互いの旅行土産を渡すためにお茶したり、ほぼ毎日メールのやりとりをしている。

どっちなんだろう?

2016年2月20日土曜日

金戒光明寺

地元の人に「くろ谷さん」と呼ばれる金戒光明寺です。

最近は、アフロヘアの仏像で若い人に人気です。

全国にアフロヘアの仏像は、16体しかないそうで、その中でも石仏はここだけだそうです。

御影堂内で売ってる金平糖がファンキーすぎる!

島津製作所記念館

特に興味はないのですが、庭が綺麗だったので。

写真は撮ってませんが…

2016年2月17日水曜日

石塀小路

最後まで迷った料理旅館「田舎亭」があります。

京都特有の片泊まりの宿です。

風情ある佇まいに後悔の念。

八坂の塔

椎名桔平と松嶋菜々子のドラマを思い出します。

水占い

六道珍皇寺には、庭の手水鉢で行う水占いがあります。

真っ白な紙を水に浮かべると、文字が浮き上がってきます。

私は、大吉でした!

旅行は障りなし、恋愛は真心の積み重ねが通じて良し、仕事は努力が報われる。

良かった。ありがとうございます。

六道珍皇寺

小野篁の冥界通いで知られる六道珍皇寺です。

「京の冬の旅」で、冥界通いに使った井戸が特別公開されています。

本堂の鬼門にあたる外壁には、「魔が去る」という語呂合わせで、猿の木像が安置されています。

井戸周辺は、綺麗に改修されていて、恐い感じは一切ありません。

六波羅蜜寺

六波羅蜜寺といえば、南無阿弥陀仏の念仏が小さな仏像になって口から出ている空也像と、お経の巻物を手にした平清盛像が有名です。

私は、阿古屋塚にしか興味がないので、見てません。

「阿古屋」というのは、阿古屋という女性が、恋人を守るために、琴、三味線、胡弓を乱れなく弾くという歌舞伎の演目です。

とても難しい役で、今は坂東玉三郎さんしか演じることができません。

智積院会館で昼食

智積院会館「桔梗」

湯葉御膳と刺身こんにゃく1,880円。

土鍋で湯葉と豆腐を煮て、玉子を溶き入れ、ご飯に掛けていただきます。

智積院

智積院です。

広い境内のいたるところに、寺紋の桔梗が見られます。

加藤清正の家紋からきてるらしいです。

御簾に、桔梗と並んで蝶紋が描かれてますが、理由はわからないです(笑)

豊国神社と方広寺

豊臣秀吉を祀った豊国神社と、その豊臣家滅亡のきっかけとなった鐘のある方広寺です。

名前を分断してるって因縁つけるって(笑)

三十三間堂

観光客の多さに辟易して、千体千手観音立像を見ずに出ました。

頭痛封じのご利益があると聞いたことがあります。

遠くから手を合わせたのですが、一昨日から続く明け方の群発頭痛を鎮めてくれるでしょうか。

京都 法住寺

三十三間堂の向かいにある小さなお寺です。

サザエさんの作者、長谷川町子の菩提寺と、あとで知りました。

後白河天皇の御陵が隣接しています。

宮内庁の管轄で、平日のみの公開です。