2013年8月25日日曜日

浮世絵展

ふくやま美術館に「黄金期の浮世絵 歌麿とその時代」を観に行ってきました。


パンフレットによると、浮世絵版画と肉筆画を合わせて約136点を一堂に展示、とあります。


136という細かい数字なのに、なぜ「約」なのか、そういう突っ込みは置いといて。


見ごたえのある数なのは確かですが、美人画や役者絵などの人物画ばかりで後半は飽きてしまった。


それでなくても浮世絵って、どれも同じような顔なのに。


1000円も払って観ることなかったかもなぁ…

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