今場所は体調もよかったようで、よく動いていましたし、横綱大関戦がなかったのも、二桁勝利に結びついたと言えましょう。
来場所は恐らく上位で、横綱大関戦が組まれると思います。
体調を整えて、その位置でも今場所くらい勝ち星を挙げてほしいです。
安美錦関、15日間お疲れさまでした。
ゆっくり休んで、来場所はまた元気な取組を見せてください。
Strike while the iron is hot. However, sometimes I burn, or distort it.
今場所は体調もよかったようで、よく動いていましたし、横綱大関戦がなかったのも、二桁勝利に結びついたと言えましょう。
来場所は恐らく上位で、横綱大関戦が組まれると思います。
体調を整えて、その位置でも今場所くらい勝ち星を挙げてほしいです。
安美錦関、15日間お疲れさまでした。
ゆっくり休んで、来場所はまた元気な取組を見せてください。
明日は、いよいよ千秋楽。今場所を締めくくるに相応しい相撲を期待しています。
今朝『にじいろジーン』という番組で、栗農家のおじいさんが言ってました。
「人は死に様は選べないけど、生き様は選ぶことができる」
これからの相撲人生、安美錦関の生き様を見せてくれ!!
雅山関お得意の突っ張りにも耐え、はたきも凌いだのですが、
最後の土俵際で右脇が開いてしまいました。
惜しい一敗です。
もう勝ち越しているので結果は気にせず、
今日のようにお客さんが喜ぶ相撲を取ってほしいです。
あと二日、熱戦を期待しています。
前頭十五枚目の大道関に小手投げで。
案の定、勢いのある若手力士に…と思ったら、
大道関って、そんなに若くなかった。29歳だった。
若いと思ってたら、実はいいトシ。
とはいえ、土俵に上がったら、相手の年齢もキャリアも番付も関係ないけどね。
今の位置なら勝って当然なので、喜ぶのは失礼かな。
幕内下位は、元気で勢いのある若手力士も多いです。
油断しないで、一日一番、頑張ってほしいです。
自分はあまり頑張っていないと言うその人を、なんとか元気付けたいと、私はその人へのメッセージを含めて、コメントを書くことにした。
『持病や古傷と共に生きて、治療を続けている、それだけで十分頑張っていると思います。
人を励ますことができるのは、自分が頑張っているからです。
頑張っていない人は、他の人が頑張っていることに気付くことができません。
どうか頑張っている自分を認めてあげてください。』
そう書いて、思い直した。
もし「自分は頑張っている」と認めたら、治るのを期待してしまわないだろうか。
そしたら、『頑張っているのに、なんで治らないんだ!』と、余計つらくなるんじゃないだろうか。
もしかすると、頑張っていないと思うことで、完治しない現実を受け入れようとしているのではないだろうか。
そう思うと、何も書けなくなった。
なんて私は、浅はかなんだろう。
そもそも「元気付けよう」と思うこと自体が、自分のほうが優位だと思っている証拠である。
いったい何様のつもりなんだろう。情けない。