waiting for a couple sitting down...
very sweet...
I discover heart!
but, a lunch alone...
Strike while the iron is hot. However, sometimes I burn, or distort it.
バラの季節になりました。
湧永満之記念庭園を再訪です。
It is a revisit of the Wakunaga Manji memorial garden.
入園無料とあって、老若男女問わず沢山の人が訪れています。
Because entering is free, there are a lot of people irrespective of age or sex.
写真を撮るのに、苦労しました。
It was difficult for me to take photographs.
俳優の榎木孝明さんの個展が、岡山県の新見美術館で開催されています。
榎木さんは、武蔵野美術大学を卒業後、劇団四季を経て、俳優デビューされました。
代表作は映画の浅見光彦です。
映画とドラマで沢山の役者さんが浅見光彦役をされてますが、榎木さんは、原作の内田康夫さんに「一番浅見光彦のイメージに近い」と言われています。
この個展では、浅見光彦シリーズの舞台を描いた絵も展示されています。
笠岡市の竹喬美術館で偶然この個展のことを知り、ついでに新見まで足を伸ばしました。
帰宅して母親に報告すると、榎木さんファンの母親は「なんで一人で行くのよ!」と、ぶちギレてしまいました。
近々、母親を連れて再び新見市へ行くことになりそうです。
They were brought up by a friend of my mother.
母親の友人が育てたものです。
I displayed them on the desk in my room.
自室の机に飾ってみました。
So, a desk became bright.
おかげで、机が明るくなりました。
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It is a clock to appear in the left side of the photograph.
写真の左側に写っているのは、時計です。
It is a golden pig said to bring good luck.
幸運をもたらすと言われている金色の豚です。
This clock is always stopping working properly.
この時計は、常に狂っています。
It is a thing showing time, but lets me forget time.
時間を示す物なのに、時間を忘れさせます。
Does it become the key to good luck that it is not tied up in time ?
時間に囚われないことが、幸運の鍵になるということでしょうか?
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It is accessories box to appear in the right side of the photograph.
写真の右側に写っているのは、アクセサリーボックスです。
It is made of uneven glass and when light hits on it, it shines and is beautiful.
凹凸のあるガラスで出来ていて、光が差すと輝いて綺麗です。
八重垣神社
縁結びの象徴、玉椿。
新芽に、まれに双葉があるとのこと。頑張って見つけた。
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バレエ教室には上品で美しい大人の女性が多い。
以前書いた姫さまは洋風の雰囲気なんだけど、もう一人和風の姫さまがいる。
プリンセスというより姫君といったほうが相応しく、いつも穏やかでおっとりしていて、怒る姿を見たことがない。
昨夜のレッスン前、その姫君に声を掛けられた。
「何かいいことあった? 顔が輝いてるわ」
突然の指摘に驚いたが、すぐに思い当った。
「先週、島根に行ったからかも! 八重垣神社に行ったの!」
「パワースポットって本当に影響があるのね」
微笑む姫君。
「アイシャドウと口紅の色を変えただけかもしれない」
念のため、そう言ってみた。
「ううん、そうじゃないわ。肌がキラキラしてる」
姫君が言うんだから、嘘ではないと思う。
無性に行きたかったのは、私にとって良い影響を与えてくれる場所だったからかも。
私も姫君みたいに穏やかで美しい女性になれるかな!
昨夜のバレエのレッスンでは、今までと体の使い方を変えてみた。
体の使い方を変えると、当然、体の重心と軸が変わる。
そうすると、今までできていた事ができなくなったりする。
昨夜は、ピルエットという片足での回転が全くできなかった。
それでもC先生は、私が何をしようとしているのか察知して、何も言わないでいてくれた。
本当にC先生の心の広さには、いつも感謝している。
レッスンの仕上げとも言うべきワルツでも、音に遅れ、動きが雑になった。
そして、気持ちよく踊りたい欲求に負けて、体の使い方を無視して、思い切り踊ってしまった。
なんて意志が弱いんだ…
安美錦関は、本場所で連敗しても、一度決めた「前に出る相撲」を取り続けたというのに!
私も安美錦関のように強い気持ちで信念を貫くぞ!
がんばれ、私! けっぱれ、安美錦!
よそのバレエ教室のレッスンを受けに行った。
通っているエステサロンにカルチャースクールが開設され、講座の中にバレエのクラスがあったのだ。
1回だけの体験レッスンということで受けてきた。
相撲で言うところの出稽古みたいなものかな。
12年も習ってると、それなりのことはできるので、緊張しながらも自信を持って受けた。
しかし、注意はされる。それは構わない。注意を受けることは嬉しい。
問題は、注意された内容が、普段のレッスンで言われてるのと同じだったことだ。
当たり前と言えば当たり前なんだけど、へこんでしまった。
いつも同じ注意をされて、直すよう意識しながらレッスンしてるのに、未だ直っていないということだ。
しかも、よその先生が見てもわかるくらい明らかということだ。
毎回レッスンで何をやってるんだ、私は!
12年も習ってて、まだ完璧に体が使えていないなんて、この12年、何やってたんだ!
そう思うと、無性に悔しくなった。
悔しくて悲しくて…もちろん稽古場では泣かない。
帰りに車を運転しながら泣いた。
頭の中を、長渕剛さんの「ろくなもんじゃねえ」が、ぐるぐる回った。
♪悔しくて悲しくて堪えた夜
大嫌いだぜ大嫌いだぜ
ろくなもんじゃねえ
たかが、いつもと同じ注意を受けたくらいで泣くなんて、
いいトシして、ろくなもんじゃない。
絶対、あの体の使い方、マスターしてやる!!
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これは、12年の軌跡とでも言いましょうか、出演した舞台の写真です。
懐かしい…
こうしてみると、いろんな役をやったなぁ。
お気に入りはこれ、「シエラザード」
数年前にフィギュアスケートの安藤美姫選手が使った曲です。
評判が良かったのは、これ。
「眠れる森の美女」のお芝居の部分で演じた「貴婦人」の役。
舞台の後しばらくの間、バレエ教室の生徒のお母様方から「貴婦人さん」と呼ばれた。
チュチュにティアラも好きだけど、普通すぎて、あんまり印象に残ってない。
次の舞台までに、絶対もっと上手くなるぞ!