２代目から住職へ

改めて、昨日の朝の夢を考えてみると、

洋服屋の２代目から、お寺の住職さんに気持ちが移るような印象を受ける。

住職さんがどういう人なのかはわからない。

ただ、紹介してくれた人が高校の同級生の母親であることと、この件をカフェのオーナーが別の常連さんに話していることが気掛かりなのだ。

別の常連さんは、洋服屋の２代目をよく知っていて、そのうえ恐ろしく口が軽い。

早々に２代目の耳に入るだろう。

噂というのは大きく脚色される。

もし私が住職に会ったりしたら、デートしたか付き合ってる、場合によっては結婚するくらいの話になる。

プライドの高い２代目が、そんなことを耳にしたら、
「どうぞお好きに。自分は痛くも痒くもありませんけど？」という態度に出るに決まっている。

私も、いつまでも２代目に執着していても仕方ないと思っている。

思ってはいるんだが、なかなかそう簡単に気持ちは切り替わらない。

なにぶん感情で動く人間なもので。

正夢か

ランチに入った行き付けのカフェで、常連さんから、お寺の住職を紹介された。

住職といっても、年下なんだが…

仕事が終わって帰っていると、洋服屋の２代目が自転車で向こうからやってきた。

ビックリして「あーっ！」と大きな声を出してしまった。

２代目は、片手を挙げて挨拶して、無言のまま去っていった。

これは一体どういうことなのか。
住職はやめとけという意味なのか。

悩む。

自分と向き合う

◆ドライフラワー◆
思い出す事さえ苦痛を伴うような辛い過去の恋愛に未だに悩まされているというサイン。
夢占いをきっかけに、過去の事だと心の中できっぱりけじめを着けて。
今の恋愛関係が冷めてきていたり、相手に対して愛情がなくなっていたり、相手から愛されていないと感じているのかもしれません。

◆ハサミ◆
現在の恋愛が終わってしまうこと、あるいは終わらせたい気持ちを暗示。

◆歯みがき◆
行動や言動に何か問題があるようです。
口が軽い、生意気な口ぶり、嘘、いい加減な返事、思いやりに欠ける言葉など思い当たることはないですか？
軽率な言動に注意するようにと夢が教えているのかもしれません。改善しなければいけないことがあるはず。
親しき仲にも礼儀あり！ を忘れないように。
また、恋愛運がアップする、病気が良くなるという意味も。

◆トイレ◆
抱えている悩みや問題点が解決され、開放される。
人間関係の整理をしたり、再スタートを切りたいと考えている。
自分の内面としっかり向き合うこと。自分が何を欲して、何を考えているのかが明確にわかれば、おのずと今やるべきことが見えてきます。

◆トイレに汚物が残っている◆
仕事運・金運のアップを暗示する大吉夢。
くじ運や賭け事など思ってもいないようなところからお金が入ってきたり、有望な人との出会いなど発展運につながるような出来事をあらわしています。

◆コンロに火を点ける◆
運気アップの暗示。新しいことに挑戦しようとする心構えができており、なんでも積極的に挑戦すると素晴らしい成果が得られる可能性があります。
仕事や学業はもちろんのこと、燃え上がるような恋も始まるかも…?!

◆間違える◆
予知夢である可能性が高い。
大事な機会を逃してしまうことの表れ。
また、新たな発見を暗示することもあり、別の発見があるかもしれません。

◆火を消す◆
運気の上昇を意味する吉兆。
あるいは、あなたが取り組んでいる事柄を、諦めたり、諦めざるを得ない状況が起きることを暗示。
恋愛でも仕事でも、意欲が落ちている現状を表す。

＊＊＊

調べている最中、こんな記述を見付けました。

＊＊＊

『悪い夢を見た時の心構えは？』

注意を促す夢を見たら不安になってしまいますが、夢は絶対ではなく、現状のまま進む未来予測です。

そのため、悪い夢を見たら、むしろマイナスの意味が実際に起きないように、今のやり方を改めることも一つの方法です。

例えば、夢が伝えるトラブルに何らかの心当たりがあれば、先手を打つ、計画を立てていることがあれば時期をずらす、計画自体を見直すなど、何とかトラブルを回避できるように、あるいは最小限度のトラブルに抑えることができるように教えてくれているのです。

ですので、悪い夢を見たと心を落ち込ませることなく、むしろ夢を活用して、トラブルは事前に防ぐんだ！ という前向きな気持ちで受け止めてくださいね！

そして、吉夢を見たあなた！

特に運気が滞っている、希望通りに物事が進まない・・などの運気の停滞を感じている方には、未来に希望が湧いてくる夢となり、もともと順調に物事が運んでいた方には、さらなる幸運が追い風となって訪れるでしょう！

＊＊＊

正直なところ、一向に進展しない洋服屋の２代目との関係を断ちきって、新しい出逢いを探すべきかと考えていた。

そのままの夢の意味だ。

上記トイレの記述にあるように、自分の内面としっかり向き合い、自分が何を欲して、何を考えているのかを明確にして、今やるべきことを見付けなければ。

本当に、２代目との関係を断ちきりたいのか、新しい出逢いを望んでいるのか。

よくよく考えてみよう。

食パンとバター

10日の夜、見た夢。

２代目が食パンを食べようとしている。手にはバターナイフに山盛りの何か。
私が「マーガリン？」と尋ねると、２代目が「バター」と答える。

食パン： うれしいことが起こる予告。

バター：うれしい知らせ。ただし、量が多すぎたら凶。

パンにバターを塗る：コツコツと仕事をしていることのあらわれ。経験や知識も着実に身についている。

バターナイフの意味がわからないんだけど。。
普通のナイフではニュアンスが違うし。。
ということで、バターナイフは無視。

食パンは食べてはないんだけど、ネットでこういう記述を見付けた。

『幸運な食べ物は、食べなくても、目の前に来て、これから食べられるようなシチュエーションの夢なら、食べたような意味合いが出る』

実際に食パンの夢を見た方の経験談なので信用度は高い。

しかし、うれしい知らせがあると解釈して待っているが、全くない。
２代目からも誰からも。

木曜日に起こした仕事のミスの処理が、金曜日に終了の目処が立ったので、そのことだろうか。

たとえ良いことが起こらなくても、悪いことさえ起こらなければ、それでいい。

絵ハガキ希望

いつも思うのですが、島根県立美術館は、なぜ企画展の絵ハガキを販売しないのだろう。

昨日も、企画展とは全く関係ない絵ハガキを買って帰った。

若冲と京美術

昨日、島根県立美術館に『伊藤若冲と京の美術』を観に行きました。

激しい頭痛に襲われ、まともに観ることができませんでした。

願わくは、再訪したい！

神、壇蜜

先週の金曜日、洋服屋の２代目に怒鳴られて、ずっとモヤモヤしている。

付き合ってはいないにしても、特別な人から、怒りに任せて怒鳴られたことがないので。

更に、ＤＶに関する事件を耳にしたこともあって、
付き合っていなくて怒鳴るのなら、付き合ったら手が出るのか、
という不安が生まれた。

こんなとき壇蜜さんはどうするんだろう。

そう思って、壇蜜さんの「エロスのお作法」を開いてみた。

その中に、腹が立つことがあったら、手紙に書くとあった。

「あなたにあんなこと言われちゃったら悲しくなるけど、もしちゃんと説明してくれたら、私は安心してあなたのことをもっと好きになれる」

そう！ そのとおり！！

怒鳴られて、すっごく傷ついたし悲しかった。
なんであんな風に怒鳴られたのかがわからないから不安でいっぱいになった。
それでも、２代目のことをもっとちゃんと理解したい。

やっぱり壇蜜さんはすごい。

丸々引用するのは良くないので、自分の言葉に変えてタイムラインに書いた。

２代目は月曜からヨーロッパへ出張していて、そろそろ帰ってきているころである。

仕事で疲れているときに、そんな文章を読ませて申し訳ないけど。

そうだ、それも書いておかなくちゃ！

恋愛経験の少ない私には、壇蜜さんは師匠というか、流行りの表現をするなら「神」だ。