2011年12月1日木曜日

水谷版 浅見光彦

先日BSで、滅多にお目にかかれないドラマが放送された。


水谷豊さんが浅見光彦を演じた2時間ドラマだ。


水谷版の浅見光彦シリーズは、ちょっと曰く付きで、
視聴率15%で大ヒットといわれる2時間ドラマで、常に20%を超えていながら、
原作者の内田康夫さんのクレームにより打ち切りになった作品である。


クレームの内容は、浅見光彦のイメージ(特に服装)が原作と違いすぎるというもの。


ちなみに、内田康夫さんの理想の浅見光彦役は、榎木孝明さんだそう。


確かに、水谷さんとは雰囲気が違うけど、ドラマ化をOKした時点で、
その小説および登場人物は、別の人のものになるのだから、
原作者だからといってクレームをつけるのは、私は違うと思う。


そのクレームのせいもあってか、水谷版の浅見光彦は、打ち切り後、
殆んど再放送されなかった。


それが再放送されたのだから、一体どういう風の吹き回しだろう。


水谷さん人気に乗っかって、日本テレビが勝手に(内田康夫さんの了解を得ずに)再放送したのか。


著作権は(多分)日本テレビにあるのだから、再放送するのは自由だが。


モンキーパンチにしろ、川内康範にしろ、内田康夫にしろ、
どうして原作者は、自分の作品を大切にしすぎるのだろうか?


嫁に出した娘に干渉する実家の両親みたいでみっともないと思うのだが。

1 件のコメント:

Kumiko さんのコメント...

ははははは・・・(笑)
えー、水谷版も視聴率高いのに、打ち切りはちょっとひどいね・・・
ほんと、自分のイメージにばかりとらわれすぎるのも、どうかと思いますよね。
水谷さんの、「相棒」ファンとしては・・・(笑)