2015年9月26日土曜日

ケンカする夢

一昨日の朝、『恋人とケンカする』という意味の夢を見て、
ケンカしようにも恋人いないし…と気に留めずにいたら、
昨夜、洋服屋の2代目とbarでケンカした。

仕事帰り、2代目の会社の事務スタッフの子に遭遇した。

行き付けのbarで知り合って、何度か一緒に飲んだ、いわゆる飲み友達である。

彼女は、どういういきさつなのか、半年前に2代目の会社に転職した。

行き付けのbarへ行くと、2代目がいたので3人で飲み始めた。

有給休暇を彼女が取りたいと言ったことから、
私が「じゃあ今度、有給休暇の日にランチしよ!」と彼女に言ったら、
彼女が「うん、しよう!」と答えた。

そしたら、2代目が突然キレて「辞めれば?」と言った。
更に「明日から来なくていいよ」と続けた。
彼女も「じゃあ、行きません」と返した。

私は、2代目を諫め、彼女を制した。
しかし、彼女も2代目も引かなかった。
解雇宣告が明確にされただけだった。

私は突然のことに動揺し、とにかく元サヤにと頑張った。
私が悪いと散々謝った。

でも、ダメだった。ダメに決まっている。
何故なら、2代目が怒った理由を全く理解していなかったからだ。

おかげで、余計に2代目の感情を逆撫でし、
「お前は黙ってろ!」と、怒鳴られた。

怒鳴られた衝撃が、今も胸に残っている。
心の傷はしばらく消えそうにない。


2015年9月22日火曜日

良い夢を見たけども

災害(多分津波)から助かる:吉夢。この先の運が好転していくことを暗示。

きれいな海:吉夢。恋愛運や仕事運の上昇。恋をしているなら、その恋が実ることを暗示。

ブレスレット: 今後、満足のいく充実した恋ができそう。 恋愛、愛情、友人など、対人関係全般が順調であることを暗示。

手を繋ぐ: 人間関係が良好であることを暗示。新しい人脈が広がる可能性あり。

きれいな墓地:運気上昇の兆し。

きれいな花: 充実した恋愛ができることを暗示している吉夢。

広い道路: 輝ける未来を暗示。現在の交際相手と付き合いを重ね、幸せな結婚に至りそう。

***

恋愛運上昇の良い夢らしいが、そんな兆しは一切ない。

今夜行きつけのカフェの女性オーナーとご飯に行く予定なだけだ。

それもイマイチ気乗りせず、どうにかして回避できないか模索中。

四柱推命 備忘録②

四柱推命『十干』パワースポット

甲⇒木
甲は「木」を表しますので、
木が沢山ある場所に行くと運気が上がります。
神社のご神木など、もともと高いエネルギーを
秘めている木と接すればさらに運気UP

乙⇒花
乙は「花」を表しますので、
花が沢山ある場所に行くと運気が上がります。
花畑なんてとっても理想的なのですが、
難しい場合は、花屋さんで花を見るだけでも良いですね。
できれば一輪でも良いので家に花を飾るとさらに
運気が上がりやすいでしょう。

丙⇒太陽
丙は「太陽」を表しますので、
晴れの日に外に出ると運気が上がります。
毎朝起きたら太陽の光を浴びる癖をつけると
さらに良いですね!

丁⇒月
丁は「月」を表しますので、
月が出ている時に運勢が上がります。
夜、ベランダや窓から月光を浴びるとさらに良いですね!
満月か新月だと効果が高くなります!

戊⇒山
戊は「山」を表しますので、
山登りをすると運気が上がります。
新鮮な自然の澄んだ空気をいっぱいすって
リフレッシュする事が適度に必要のようです。
富士山を見るだけでも運勢が上がります。
ですが、一番は登る事です。

己⇒畑
己は「畑」を表しますので、
畑仕事等をすると運気が上がります。
難しい場合は、家でガーデニングでも効果があります。
また、己には「故郷」の意味もありますので、
実家に帰ってゆっくりしても運気が上がります。

庚⇒刀・鋼
庚は「刀」を表しますので、
家に模造刀など置いてあると運気が上がります。
難しい場合は、刀の博物館等で本物の刀を見に行くのも良いでしょう。
又は、庚には「鋼」の意味もありますので
鉄鋼石のブレスレットを身に着ける事もオススメです。

辛⇒宝石
辛は「宝石」を表しますので、
博物館や宝石店等で本物の宝石を見たりすると運気が上がります。
一番は、高価な宝石を身に着ける事です。
難しい場合は、パワーストーンでもOKです!

壬⇒海・川
壬は「海」や「川」を表しますので、
澄んだ川や海に行くと運気が上がります。
難しい場合は貝殻を家に置いても効果があるでしょう。
金魚など魚を飼う事で運気が上がります。

癸⇒雨・雪
癸は「雨」や「雪」を表しますので、
雨の日に外に出る事で運気が上がります。
雪の日はさらに運気が上がりやすいでしょう。
飲料水などにこだわりを持つとさらに運気が上がります。

上記が難しい場合には、自分の十干にまつわる物をケータイの待ち受け画面にしてもいいらしい。

例えば、甲の人は「木」がメインの待ち受け画面、
丙の人は「太陽」がモチーフの待ち受け画面などなど。

四柱推命 備忘録①

【木】
■色→青・緑、グリーン系
■形→直立したもの、細長いもの、背の高いもの
■イメージ→春のムード、木・森・林・風、背の高いもの、細長いもの。
■アイテム→観葉植物、森や草木の写真や絵、竹、木彫りの置物、木製品全般、紙製品全般

【火】
■色→赤色、ピンク色。
■形→鋭角的なもの、三角形のもの、先が尖っているもの。
■イメージ→夏のムード、火・太陽・灯火・電気・花火・明るいもの。切り立った山、燃えるもの、光るもの、熱いもの、暖かいもの。■アイテム→クリスタルボール(多面カット)、照明器具・ライト・ランプ、太陽の絵や写真、電気スタンド、暖炉、赤やピンク系のキャンドル。

【土】
■色→黄、茶系。
■形→平たいもの、四角いもの、台形。
■イメージ→なだらかな山、大地、土・石・岩、安定感のあるもの、重量感のあるもの、どっしり。
■アイテム→石製品全般、陶製品全般(陶磁器など)、水晶※水晶は鉱物であるので、土とも見ることが出来る(水と土の両方の気を持つ)。

【金】
■色→白、クリーム系、プラチナ、銀。
■形→丸いもの、円形のもの。
■イメージ→秋のムード、夕陽、星、メタリックなもの、キラキラしているもの、硬いもの。
■アイテム→金属製品全般、シルバー製品、貴金属。

【水】
■色→黒、深紫、濃紺。
■形→冬のムード、水・海・川・湖・月・雨・雪・露・氷、液体のもの、流動するもの、ツルツルしているもの、暗いもの。
■アイテム→水、海・川・湖・雪・水などをイメージさせる絵や写真、水槽、クリスタル製品、透明水晶。

2015年9月20日日曜日

安美錦関を占う

チラッと触れたことはあったけど、ちゃんと占ってなかった気がするので、唐突ですが安美錦関を占ってみたいと思います。

安美錦竜児
1978年10月3日青森県生

年柱 戊 午 [火] 丁 比肩 印綬 帝旺
月柱 辛 酉 [金] 辛 傷官 傷官 死
日柱 戊 戌 [土] 戊 - - - 比肩 墓

見よう見まねでやってるので、詳しいことはわかりませんけど(笑)

「印綬傷官格」という才能の星です。プロスポーツ選手に多いそうです。
イチローもこのタイプです。

社会運を表す年柱に帝旺がついてます。
印綬は伝統的なものを表しますし、力士に持ってる人が多いそうです。

そこに帝旺ということは、横綱になれるってことなのか!?
と思うけど、年柱は50歳以降を表すので、多分親方として成功するのではないかと思います。

ただ、40歳から20年間は空亡(いわゆる大殺界)なので、精神的にしんどかったり、思うようにならなかったりするかもしれません。

本質を表す月柱が傷官ダブル(私と一緒!)なので、感受性が強く、他人の胸の内を敏感に察知します。

弟子がどういう性格で何を考えているのか読みとって、的確な指導をすることができるはずです。

今更ですけど、傷官ダブルなのでケガがついて回ります。
ま、今更なんですけど(笑)

日柱に墓があって、やっぱり中年から開運します。
家の面倒を見るという意味があるので、ますます親方として部屋を持つ可能性が高いと思われます。

ベタですが、墓守ということで、墓参りや先祖を大切にすることが開運の鍵になります。
なので、マメに墓参りをするように。
実家はもちろんですが、親切にしてくれた方々のお墓も。

日柱に比肩が入ると、強烈な配偶者をもらうと言われてます。
比肩星が自我を表す星なので、そう言われているのですが、自分をしっかり持った真っ直ぐな人だと思います。
身内や家族を大切にする人です。
1年の半分は家を空ける力士の妻ですから、そういう人じゃないと務まりません。

また、比劫は食傷を生ずる、わかりやすく言うと、尽くしたり力を与えてくれると言われています。
比肩星の奥さんは、傷官星である安美錦関に尽くしてくれます。

安美錦関にとって、良い奥さんだと思います。


気になる、あと何年相撲が取れるかですが、
2020年から大運が切り替わるので、そのへんまでかなぁと。

つまりあと4年は行司さんを泣かせ続けるってことです。
頑張って、行司さん! (そこかよ!)

まぁ、こんな感じですかね。

最後に、安美錦関は「金の傷官」です。
洗練された美しさがあります。

私が巡業で、
『なんて綺麗なお相撲さんなんだろう!』
と一目惚れしたのは、当然のことなのです。

たくさん書きましたが、当たるも八卦当たらぬも八卦。
所詮、占いです。

個人的には、一日でも長く土俵に上がってほしい。
それだけです。


2015年9月19日土曜日

大相撲秋場所 七日目

安美錦関、2敗をキープ!

明日は遠藤と対戦です。

人気力士同士を中日に対戦させるあたり、相撲協会もなかなか考えてますな。

終盤には、豪栄道と栃煌山のライバル対決や鶴竜と逸ノ城のモンゴル対決も。

横綱二人が休場したものの、物言いのつかない日がないくらい熱戦続きで、連日満員御礼。

明日も盛り上がること必至です。

霊とレースと花束と

夢を見た。

***

霊:朗報を暗示
幽霊を見ても逃げない:ビジネスも恋愛も上向き

白:成功のしるし
レース(飾り):魅力が最高潮にある

花束を渡す:恋人の愛は誠実
セロファンに包まれた花:プラトニックな愛への憧れ

植物の根:もっとしっかりしないと努力を横取りされる

***

洋服屋の2代目かなぁ。
しっかりしろと言われても、何をどうしたらいいのだろう。

2015年9月16日水曜日

大相撲秋場所 四日目

横綱二人が休場し、4日目を終えて、
勝ちっぱなしは稀勢の里、栃煌山、照ノ富士の3人だけになった。

優勝のチャンスだと思っていたら、照ノ富士がインタビューで、

「(横綱白鵬が)いないと寂しい。
でも、頑張ってくれる人がいるから。
栃煌山関も稀勢の里関もいるし、鶴竜横綱も。
みんなで場所を盛り上げていけばいい。
チャンスとは思ってないよ」

なんて純粋ないい子なんだ!

私は己の浅ましさ強欲さに恥じ入るばかりだ。

そんな中、ついに安美錦関が36歳で関取最年長になった。

だからと言って、まだまだ若い力士に負けてられない!

私はまだ安美錦関の優勝を諦めてはいないのだ!
ぶっちゃけ大関昇進だって諦めていない!

これから、どんどん記録を塗り替えるのだ!
けっぱれ! 安美錦関!!

2015年9月15日火曜日

女性オーナー

行きつけのカフェの女性オーナーは、私が洋服屋の2代目のことを諦めないことを、快く思っていない。

白黒はっきりしないのが嫌いな人なので、そう思うのはわかる。

ただ、それは彼女の勝手で、私に押し付けるのは違うと思う。

金曜日の夜、会社の前で女性上司と長く立ち話をしていたら、2代目がお店の前に出てきた。
こちらをチラチラ見ていたけど、気付かないフリをした。

このことを雑談の中で口にしたら、女性オーナーは一瞬にして顔色が変わった。

以前2代目が女性オーナーの店で理不尽な言動をしたことから、彼女は2代目のことが嫌いなのだ。

そんな男にいつまでもしがみついていないで早く良い人を見付けろ、諦めが悪い!
と、思っているのだろう。

ただ、私が誰をどう思おうと勝手である。そのことで彼女に迷惑はかけていない。

お店で2代目の話をして不快になることはあるかもしれないけど、行くたびに話しているわけではないし、たまに話の流れで口にする程度である。

そもそも、仲良しとはいえ、私も一応お客ですから、そんな露骨に不快な顔をするのはおかしい。

なんて。
仲良しじゃなかったら出入り禁止にされるのかもな(笑)

正直なところ、今は待機中である。

音信不通にして1ヶ月。

2代目が追いかけてくれば2代目との関係を発展させるし、他に良い人が現れれば、そちらに移るし。

自分からは動かないで、流れに任せている。
何もしなくても、縁があれば、自然に出逢って自然に結ばれる。

ただ、ちょっと「2代目と縁があればいいな」と思っているだけ。

2代目は、以前、結婚を考えていた恋人に裏切られた過去があり、まだその痛手を引きずっているみたいである。

私と同じ。だから惹かれるのかも。
その苦しみがわかるから、支えになり癒したいと思う。

これは、愛情ではなく同情なのか。

同情だとしても、『可哀想』という意味ではなく、『理解できる』という意味なら、それはある。

閑話休題。

女性オーナーの態度には、ちょっと納得がいかず、しばらく距離を置こうと思う今日このごろである。

2015年9月11日金曜日

音信不通中

ずっと続けていたタイムラインを8月17日からやめている。

特に理由はなく、ただなんとなく。

タイムラインは、片想い中の洋服屋の2代目しか見られない。

返信のプレッシャーがないし、気が向いたときに見られるから、2代目にとっても都合が良いのではないかと思って。

さて、音信不通にした4週間、2代目から連絡はない。

ただ気にはなるのか、私がランチに出るタイミングで店の前に出てウロウロしたりはする。

いつもそうだが、2代目は自分からは動かない。
エサを撒いて、食い付くのを待つ。

なんせモテ男ですから、女心を操るのは得意である。

そんな2代目に対し、駆け引きをしているわけではない。

本当に、なんとなく。
気持ちが萎えてきたのだろうか。

特別な理由がないだけに、そろそろ何か書かなくちゃいけないと思うものの、何て書けばいいか迷っている。

2代目の中で、私はたいした位置付けはされていないし、このまま終わっても2代目は痛くも痒くもないだろう。

結ばれる可能性のない人に、いつまでもしがみついているのは賢明ではないし。

そろそろ潮時かも。