2017年9月19日火曜日

乱心中

どうも鈍感になっているらしい。

太宰治の短編を読んでも、全く心に響かない。

「葉桜と魔笛」を読んでも泣けない、「黄金家族」を読んでも何も感じない、「朝」を読んでもピンとこない。

落ち着いたかと思えた自律神経はまだ、乱れたままなのかもしれない。

2017年9月17日日曜日

青春バクダン

朝学校に来たらwwwwwww俺の机が丸善ってたwwwwwww

【檸檬テロ】時限爆弾に見立てた檸檬を、丸善(書店)に置き逃げすること。
【ぽんかんテロ】ぽんかんを丸善に置き逃げすることで、それを目撃した人を「え?檸檬じゃないの?ぽんかん?!なんで?!!」と混乱に陥れること。

(出典:neverまとめ)

***

ふと思い立ち、早朝、梶井基次郎の『檸檬』を読んだ。

検索結果に道連れで現れた投稿に吹いた。

高校生のとき、登校したら机に『sex pistols』の歌詞が書かれていた。

友人に尋ねて過激な歌詞のバンドだと知り警戒したが、何も起きなかった。

とんだ不発弾だった。

2017年9月13日水曜日

撃沈

夢占いが当たらなさすぎる!!!

朝から、ちょっと精神状態悪いな~と思ってたら、昼休み明けに爆発した。

今月に入ってから自制が利かない。

急に涼しくなって、自律神経が乱れてるんだとは思うけど、かなり仕事に支障が出てる。

このまま職場に居続けるのは迷惑だと思う。

辞めたほうが周りのためだし、自分もそのほうが楽だけど、今度は流石に次の仕事はなかなか見つからないだろうし、母親がブチギレるのも目に見えてるし、辞める勇気がない。

一体どうしたらいいのか、わからない。
どうしたいのか、わからない。

恋愛は全く変化なし。

魅力がアップするなんて、笑わせる。
こんなメンヘラ女のどこが魅力的なんだよ!
その証拠に、誰にも愛されないじゃないか!

こんなことなら、艶々で美味しそうな綺麗なイチゴの夢なんか見せるなよ!

期待して損したわ!!

当たらない

夢占いが当たらない。

少し前から恋愛運が良いような結婚に結びつくような暗示の夢を頻繁に見る。

「いけるかも!」と思ってメールするも、断られたり無視された。

今までは大抵当たってたのに。

昨日の朝も、古い家から甘いパンケーキの匂いがする夢を見た。

今朝も、艶のある美味しそうなイチゴとイチゴケーキの夢を見た。

古い家は、過去の恋愛を捨てて再出発するか、誰かとよりが戻るか。

甘い匂いは、幸運で、愛の成就がそこまできている暗示。

美味しそうなイチゴは、魅力が高まり異性からアプローチされる。

イチゴケーキは、恋愛運上昇、結婚に繋がる恋愛を暗示。

どれも良い夢なんだけどなぁ。。

2017年9月4日月曜日

紫苑と鉄線

昨日の朝の夢

野原で紫苑の花を摘んでいた。

手にした紫苑の花束に鉄線が一輪混じっていて、それを花瓶に刺してから、『紫苑、紫苑』と探し回った。

野に咲く紫苑を見つけて摘み、その花束を花瓶に生けた。

狭い路地を進むが、左に曲がる道しかなくて、引き返す。

***

◆紫苑
花言葉
日本:追憶、君を忘れない、遠方にある人を思う
西洋:忍耐、優美、繊細、愛の象徴
誕生花:9月9日、9月28日、10月16日
時期:9月

◆鉄線(クレマチス)
花言葉
日本:精神の美、旅人の喜び、策略
西洋:精神の美、創意工夫、策略
誕生花:5月3日、5月9日、7月1日、7月2日、9月12日
時期:5月~9月

◆一輪の花
「飾らない心」をあらわす。
シンプルに過ごしたい、素直な自分でいたい、そんな心境のあらわれ。
もしかしたら、現在、自分に無理をしていたり、猫かぶっていたりと、本当の自分を出せていない状態なのかも。
「本当はこう思うけど、でも・・」「もっとあの人みたいにありのままの自分をだせたら、どんなにラクか・・」など、自分に少し疲れている状態ともとれる夢。
自分のあり方を急に変えるのは難しいですが、夢が示唆していることに思い当たる節があるようならば、少し肩の力を抜いて、可能な範囲で本来のありのままの自分で接してみてはいかがでしょうか。

◆花を摘む
事態が大きく変化することを暗示する夢です。
今まで停滞していたことがこの変化で好転します。
これを足掛かりにして、新しい環境に進むのも手です。
直感に従って吉です。
また、恋愛運も好調な時を現しています。
野原で花を摘むのは、近く恋愛のチャンスが訪れる暗示となります。

◆季節の花が咲く
運気が絶好調になるでしょう。
自信も魅力も高まっています。
希望も難なく叶えることができるでしょう。
ただ、季節の花の盛りは長くはありません。
現状の成功にあぐらをかかずに速やかに次の目標を設定し準備に取り掛かっていきましょう。
花の運気の勢いがあるうちに次の行動に出る事によって、あなたはまた次の季節の花の恩恵を得る事ができるでしょう。

◆花束
恋愛の象徴。
美しい花束は恋愛運の上昇を表す。
しおれた花束は、失恋や心身の不調を暗示する。

◆紫色の花
紫といえば、その高貴さです。
古代、律令制に基づいて国家が人民を支配していた時代には、紫の物を身に着けることができたのは、王族や皇族のみでした。
赤と青が混ざり合う紫は、二面性を持ちます。
神秘や不安や、動と静など。
想像や創造性を掻き立てる色ですから、良い発想に恵まれる時期でしょう。

◆花を花瓶に生ける
花瓶のような受けることのできるものは、「包容力や受容力」を象徴するものと解釈されています。
花瓶に花を生ける訳ですからとてもいい夢です。
愛情や金銭の受け皿となる、このようなニュアンスの夢ですから、良い夢だと捉えてください。

◆路地を歩く
より良いものを選ぶ権利が無く追い詰められた状態を意味。
寂しさや孤独を表す。
運勢は低下し生活や恋愛に物足りなさを感じる。

◆来た道を引き返す
昔の恋愛が再燃する可能性があります。
元カレ、元カノのことが妙に恋しくなり、まるで時間をさかのぼるかのように、ふたたびデートを楽しむこともないとはいえません。
あるいは、かつての悲しい片思いなどをリアルに思い出してしまうこともあるでしょう。

***

結構、当たってるかもな。
自分に無理をしていて、本心を言えないとか。
二面性も同じような意味だよね。
それで過去にすがるとかさ。

なんて言うか、ケンカするのが怖いのよね。揉めるのが。
本心をぶつけて、素の自分を出して、それで言い合いになったりして傷付くのが怖い。
それで関係がこじれるくらいなら、今のところ何とかやっていけてるし、自分が我慢して現状維持できるなら、それでいいんじゃないか。
わざわざ状況が悪くなるかもしれないリスクを冒してまで、本心を伝える必要はないんじゃないか。

そう思う。

でも、ときどきしんどい。
金曜日もそれで揉めた。
月に一度、二三日の辛抱だから…と毎月我慢する。
我慢して上手く乗り越えられるときもあるし。

ただちょっと最近、このままでは良くないと思う。
言いたいことが言えず我慢が限界に達して、ある日プツンと何かが切れて離婚したし転職した。

本心でぶつかる恐怖を乗り越えないと、恋愛も仕事も上手くいかないのかもしれないな。

2017年9月2日土曜日

過去を捨てて

古民家にいる夢を見た。
心は穏やかだった。

手元の本で、古い家は誰かと縒りが戻るという意味。

ネットの夢占いでは以下のとおり。

★全体運
古民家の夢は、あなたの過去や大切なものがすっかり古びてしまったことを示します。
吉夢の場合、過去をふり捨てて、新たな自分に目ざめる時期が訪れている暗示です。
過去にとらわれないで、自分の望む道を進んでいくことが、運気に新しい風を運んでくるでしょう。
またこの時期は、新しい流れに身をまかせることで、物事がうまく進んでいきます。
心を柔軟にして、新たな世界を受け入れるのが吉です。

★恋愛運
相手との関係において、新鮮な喜びが失われてしまう暗示です。
そのため、あなたは傷ついた状態なのかもしれません。
または、今の恋愛が過去のものになってしまいそうで、日々気をもんでいるのかもしれません。
いずれにしてもつらい状態ですが、実はほとんどの場合、この恋愛についての答えはすでに出ていて、それをあなたも、うすうす感づいているはずです。

★金運
金運はよくありません。
完膚なきまでに金欠になる人も出てくることでしょう。
しばらくはお金の動きに細心の注意を払い、少しでも手もとにとどめておけるよう、節約に努めましょう。

こないだも古い家の夢を見たけど、誰とも縒りは戻ってない。

過去を捨てて新しい自分になるってことか。

菊ちゃん。

心が疲れた。

ちょっともう限界かもしれない。

ネットで改善策を検索してみる。

「心の声に耳を傾けて、今やりたいことをしなさい」

それがわからないから病んでんだよ!

それがわかったら、誰もこんなに病んでねーよ!

新入社員の「何がわからないのかがわからない」のと同じ。

何がしたいのかわからない。

何もしたくないのか。

わからない。

わからないから何もできない。

できないなら、しなくていいのか。

しなかったら何も変わらないだろ。

こんなときに限って、好きなジャンルの展覧会がない。

夏休みだからって、子供向けの展覧会ばっかりやってんじゃねーよ!

旅行に行くのもめんどくさい。

ドライブは疲れる。

買い物は後悔する。

自宅でゴロゴロすると自己嫌悪に。

何をしてもマイナス。

あぁ、病んでいる。

何とか浮上する手段はないものか。

菊ちゃん。

あなたは強い人だ。

改めて、あなたの素晴らしさを認識する。

悩んだまま動けない私とは雲泥の差だ。

あぁ、菊ちゃん。

爪の垢ください。