2017年9月19日火曜日

乱心中

どうも鈍感になっているらしい。

太宰治の短編を読んでも、全く心に響かない。

「葉桜と魔笛」を読んでも泣けない、「黄金家族」を読んでも何も感じない、「朝」を読んでもピンとこない。

落ち着いたかと思えた自律神経はまだ、乱れたままなのかもしれない。

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