「心をうつせ」
白雪姫の鏡より怖いです。
Strike while the iron is hot. However, sometimes I burn, or distort it.
安美錦関は、東の12枚目まで下がってしまいました。
先場所大負けした分、秋場所は大勝ちしてほしいです。
同じ伊勢ヶ濱部屋の日馬富士関は、先場所優勝し、秋場所に横綱昇進をかけます。
いくら横綱が誕生しても、他の力士が奮わないんじゃ意味がありません。
安美錦関はもちろん、一場所で十両陥落してしまった宝富士関にも頑張ってほしいどす。
宝富士関は先日、日本テレビからマツコ・デラックスとの共演のオファーがあったそうです。
でも、先場所の成績不振を理由に出演を辞退したとかなんとか。
秋場所では好成績をあげて、是非マツコさんと共演してほしいです。
その日のコメント欄には、必死で探すファンの言葉が書き込まれました。
ネット上にも、検索するファンの形跡が多数見受けられました。
翌日、もっとヒントが欲しいというファンの要望に応えて、
70年代後半〜80年代半ばの女性POP歌手っぽい、
石川優子さんかと思ったけど違っていた(声のイメージ)、
というヒントが追加されていました。
それでもやっぱり判明しないようで、ファンのコメントは「早くわかるといいですね」といった、お手上げコメントに変わっていました。
情報化社会で、大概のことはネットで調べられる世の中で、
30年以上前とはいえラジオで流れたほどの曲が見つけられないというのは、
逆にすごいことのように思えます。
違う意味で、題名と歌手が知りたいです。
ちなみに、その謎の歌の歌詞はこちらです。
>緩やかな坂道
>木漏れ日浴びながら
>二人の影は歩くほど重なる気がしたわ
>何があなたを変えたのか今もわからない
>今日も木陰の街角を一人訪ねたの
ご存知の方は、上野隆博さんのブログ「NYをダンスで生きる」にコメントしてあげてください。
よろしくお願いします。
『誰かを批判したくなったときには、こう考えるんだ。
世の中の全ての人が自分ほど恵まれた条件を与えられているわけではない、と』
誰でも批判されたり否定されるのは嫌なものです。
きっと田中さんが「本当は性格悪そう」と見られるのは、番組中に「でも…」と相手を批判したり否定したりするからではないでしょうか。
特に女性は否定されるのを嫌います。
否定や批判はおろか、意見や分析すらも嫌います。
芸人仲間の評判も良くて、本当は性格良いのに、ちょっとした口癖のために性格が悪そうに見られるなんて勿体ないです。
理知的な田中さんのことだから、少し意識するだけで、否定的な口癖「でも、だから、だって、けど…」を言わなくなるはずです。
田中さんが口癖を直して、世の女性たちに正しく理解されるといいな。
木曜日、仕事終わりの20時、頭痛がひどかったので迎えに来てほしいと母にメールした。
返信メールには、「今からぐるナイなのに!」と怒りの絵文字。
一応迎えに来てくれたものの微妙に不機嫌。
そして今日、廃車の手続きにダイハツに来たら、認め印が要ると営業マンに言われた。
先週も同じ営業マンと話をしたが、そのときは5250円だけでいいと言ったくせに!
またも母にメールして、認め印を持ってきてくれるよう頼んだ。
今回の返事は、「今からさんまのまんまに川越シェフが出るのに!」
確かに、目の前の大型テレビで今さんまさんと川越シェフがしゃべっている。
ごめんよ、母。
さんまのまんま、めっちゃ面白い。
そして川越シェフは今日もイケメンだよ。