男性についてバスを降りて、その人の服をつかんで後ろを歩いた。
右前を歩くその人のたくましい左肩がとても印象的だった。
どこかの店で、住所氏名をそれぞれ別々の紙に書いた。
メガネ屋へ行き、やはり別々にメガネを選ぶ。私はメガネのサイズが合わなかった。
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◆右側に人がいる
論理的に物事を考えコミュニケーション能力も優れた力強い協力者が現れることを暗示する吉夢。
生涯のパートナーとなることでしょう。
◆ふっくらとして丸みを帯びた肩
運気が上昇している事を意味。
問題やトラブルがあって今まで上手くいかなかったような事であっても今後は事態が好転し、スムーズに物事が進むようになる。
◆人前で何かを書く
コミュニケーションや自己表現の欲求を抱えていることを暗示。
知人や友人の前で何かを書く夢であれば、その知人や友人に何か言いたいことがあるのでしょう。
知人や友人に裏切られたくないという気持ちを抱いている可能性もありますので、素直に自己表現してみましょう。
◆知人が何かを書く
書いている内容がその人に対するあなたの感想や意見であることを暗示。
◆メガネ屋
運気が低下している事を暗示。
今まで物事が順調に運び過ぎて、事の本質を見極める力や直感力などが鈍ってしまっているのかもしれません。
危険の察知が遅れたり軌道修正のタイミングを誤るだけでとんでもない結果になる可能性がありますので、しっかりと気を引き締めなさい。
◆眼鏡をかける
物事を見抜く力を持つようにと示唆する警告。
◆合わない眼鏡をかける
あなたの考え方が誤っていることを暗示。
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たくましい肩の男性は、バスから起きるときはカズレーザーで(笑)、降りたあとタクミンに変わった。
要するに、洞察力が鈍ってて、タクミンと意思の疎通ができていない、ってことだよね。
意思の疎通を図ろうにも、今や連絡を取ってないからなぁ。
あと、昨日リストアップした理想の男性の条件が、全く現実的でないってことかな。
理想の男性の列挙など無意味だ。
一晩たって、そう感じた。
夢の「本質を見極める力を持て」というのも、それを意味しているんじゃないかな。
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