3時に同僚からメールがきて、そのまま眠れなくなった。
ぼんやりしていたら、ふと15年くらい前に起こした交通事故を思い出した。
市役所前の交差点で、かなり大きな交通事故を起こした。
死んでてもおかしくない内容だったものの、奇跡的にムチウチだけで済んだ。
事故直後、気が動転して何をすればいいかわからず、咄嗟に当時一番親しくしていた友人に電話した。
すると驚いたことに、友人は所用で市役所にいた。
すぐに駆け付け、事故後の対応をしてくれた。
私は、あまりの偶然に感激し、私を取り巻く全てのものに感謝した。
しかしその後、私はその人にずっと騙されていたことを知った。
もちろん交通事故は仕組まれたことではなかったと思う(一歩間違えたら死んでたし)。
ただ、これ以上その人と関わるなという警告だったのではないかと、後に思った。
実は昨日、行き付けのカフェに一年ぶりに入荷したコーヒーを飲みに行く途中、交通違反で捕まった。
単なる不注意と言ってしまえばそれまでだが、もしかすると、これ以上そのカフェの女性オーナーと関わるなという警告ではないかと思った。
というのも、少し前から、彼女の攻撃的な性格と偏った考え方に疲れて、あまり店に行かなくなっていたのだ。
お土産に2千円、コピルアックに1700円、交通違反の罰金7千円。
彼女に関わると、お金が無くなると。。考えすぎか(笑)
夜中で思考がおかしくなってるのかもしれないが、ちょっと気になる。
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