2011年12月31日土曜日

よいお年を。

今年も無事に終わることができそうです。


皆様ありがとうございました。


よいお年をお迎えください。

2011年12月28日水曜日

田中さんが…

アンガールズ田中さんは今日、実家でロケだったようです(ブログより)

田中さんの実家は上下町というところにあり、私の住む尾道から北へ50kmくらいです。
田中さん、尾道に来ないかなぁ。。

そういえば昨日、ロンドンハーツで田中さんの彼女を募集していました。
人見知りで引っ込み思案な私ですが、昨夜は寝付けず朦朧としていたので、流れで応募してしまいました。
応募したことは構わないのですが、コメントを書く欄に何か毒々しいことを書いたような気がするのです。
たまに猛毒を吐くことから、同僚に「タランチュラのタラちゃん」と言われているほどの私ですから、相当きついことを書いたのではないかと思います。
スタッフや田中さんが気を悪くしないか心配です。






2011年12月27日火曜日

眠れない

2時くらいに目が覚めて、その後ずっと眠れない。


とにかく昨日は忙しくて、その緊張がずっと続いている。
頭の中を仕事の記憶がぐるぐる回る。


深呼吸をしたりストレッチをするけど全然ダメ。


睡眠不足だと判断力が鈍ってミスをすることが多いので、忙しいときほどしっかり眠っておきたいのに!


このままじゃ、3時間しか眠ってない。
どうしよう…

2011年12月26日月曜日

今年のクリスマス

23日から三連休だったわけですが、クリスマスらしい浮いた出来事は一切ありませんでした。


23日は、午前中アロマテラピーに行き、午後は母と買い物。
お目当ての品を次々と購入する母に対し、私は気に入るものにすら出合えませんでした。


24日は、前日の疲れが出て午前中は寝込み、
午後は叩き起こされて餅つきの手伝いをしました。


今年のもち米は出来が良かったようで、とても滑らかで粘りのある美味しいお餅ができました。


25日は、午前中からバレエのレッスンとリハーサル。
14時に終わって、母に頼まれた買い物をして、いつものように16時から福山雅治のラジオを聴きながら帰宅。


普通の連休と変わらない過ごし方でした。
来年は誰かと過ごしたいなぁ。

2011年12月24日土曜日

岡村さんが…

ナインティナインの岡村さんが、番組のお見合い企画で知り合った方と結婚を前提に交際しているらしい。


相手の方は確か、32歳で、ミス日本か何かだったと思う。
エステサロンを経営していて、アロマテラピーやスキューバダイビングが趣味ということだった。


岡村さんはお見合いの際、美しい容姿と、ミス日本という冠と、ピッタリ合う趣味で、たちまち恋に落ちていた。


美しい容姿も冠も持たず、趣味も全く合わない私では、出会ったとしても、完全にスルーされるだろう。


それは、岡村さんだけではないと思う。
世の男性は皆、美しい容姿とミス何とかという冠にまず惹かれ、更に趣味が合うとなると一気に恋に落ちる。


クリスマスイブの朝に大失恋した気分。


気持ち切り替えて、頑張るぞ!!

2011年12月23日金曜日

やっぱり京都行こう!

昨日は、不可抗力で叱られたのが2件、クレームになりそうなミスが2件。
おかげで、休みだというのに5時30分に目が覚めてしまった。


気になることがあると、解決するまで延々気になってしまう。
こんな性格だから、ストレスが溜まらないわけがない。


やっぱり京都行こう。


サンタマリアノヴェッラでランチして、マリアージュフレールでお茶して、
東山界隈を散策して、ホテル日航プリンセスのお風呂でのんびりしよう。


2月までの辛抱だ。それまで頑張れ私!

2011年12月20日火曜日

ヘビロテ

同僚に誘われ、月曜日だというのに飲みに行った。

毎度のことだが会社近くのBAR、8ページである。
以前から気になっていたのだが、8ページでは何故かいつも斎藤和義が流れる。
この間も、その前も。
どんだけ斎藤和義が好きなんだ、斎藤和義の回し者か? というくらい。
「歩いて帰ろう」や「ずっと好きだった」を何度聴いたことか!
どちらかというと、私はスガシカオが好きなんだけど。
そんなことより、もはやこんな時刻。
明日(というか、今日)が心配だけど、私が話を聞いたことで、
同僚が少しでも元気になれば、寝不足くらいどーってことないわ!
しかし、斎藤和義が気になる。








2011年12月14日水曜日

オカザイル再結成

ナイナイ岡村さんが、4年ぶりにEXILEのライブに参加したそうです。


また観たいと思っていたので、とても嬉しい。


オカザイル再結成の模様は、来年1月7日のめちゃイケスペシャルで放送されるとのこと。


今から楽しみ!!

2011年12月3日土曜日

そうだ京都行こう

何度目かの、京都へ行きたいエントリーです。


1月から、日曜日だけでなく土曜日もリハーサルが入ると聞き、俄かに京都へ行きたくなりました。


レッスンの帰りに駅のホームで「京の冬の旅」のポスターを見て、もう行くしかないと。


有給休暇を取って、東福寺龍吟庵と相国寺および妙心寺の特別公開に行こうと思います。

2011年12月1日木曜日

水谷版 浅見光彦

先日BSで、滅多にお目にかかれないドラマが放送された。


水谷豊さんが浅見光彦を演じた2時間ドラマだ。


水谷版の浅見光彦シリーズは、ちょっと曰く付きで、
視聴率15%で大ヒットといわれる2時間ドラマで、常に20%を超えていながら、
原作者の内田康夫さんのクレームにより打ち切りになった作品である。


クレームの内容は、浅見光彦のイメージ(特に服装)が原作と違いすぎるというもの。


ちなみに、内田康夫さんの理想の浅見光彦役は、榎木孝明さんだそう。


確かに、水谷さんとは雰囲気が違うけど、ドラマ化をOKした時点で、
その小説および登場人物は、別の人のものになるのだから、
原作者だからといってクレームをつけるのは、私は違うと思う。


そのクレームのせいもあってか、水谷版の浅見光彦は、打ち切り後、
殆んど再放送されなかった。


それが再放送されたのだから、一体どういう風の吹き回しだろう。


水谷さん人気に乗っかって、日本テレビが勝手に(内田康夫さんの了解を得ずに)再放送したのか。


著作権は(多分)日本テレビにあるのだから、再放送するのは自由だが。


モンキーパンチにしろ、川内康範にしろ、内田康夫にしろ、
どうして原作者は、自分の作品を大切にしすぎるのだろうか?


嫁に出した娘に干渉する実家の両親みたいでみっともないと思うのだが。

2011年11月27日日曜日

大相撲九州場所 千秋楽

あっという間の15日間でした。


安美錦関は、今日勝って、9勝6敗で一年最後の場所を終えました。


今場所は新入幕力士が5人いて、そのうち三人が二桁勝利です。


琴奨菊と稀勢の里に続けとばかりに奮起している同年代力士も沢山います。


安美錦関は、今まで以上に研究と稽古を重ねていかないと、平幕でも勝ち越しが難しくなるでしょう。


勢いだけの若手にはまだまだ負けないところを是非見せてほしいです。


来年も、けっぱれ安美錦!

2011年11月26日土曜日

ミセス・ロビンフッド

島根県飯南町に先月オープンした「野趣料理ミセス・ロビンフッド」に行きました。


ランチは1300円で、写真の料理の後にコーヒーが出ます。


薄味で、いわゆる素材の味が活かされている料理です。ご飯は麦ご飯。


『ミセス・ロビンフッド』
島根県飯石郡飯南町上来島 島根県中山間地域研究センター向かい

大相撲九州場所 十四日目

安美錦関、気付いたら勝ち越してました。


しかし、今日は負けでした。


解説の舞の海さんは、相撲に勝って勝負に負けたとおっしゃっていましたが、
負けは負けです。


本人も花道のインタビューで答えていたように、土俵際で早く体を預けすぎた、
つまり、勝負がまだ決っしていないのに勝負を投げたのです。


安美錦関、勝ち越したことと新入幕力士が相手ということで、
気の緩みがあったんじゃないでしょうか。


明日は千秋楽。
今一度、気を引き締めて取ってほしいです。


しかし松谷改め松鳳山は、土俵際よく粘った。
冷静に、ちゃんと安美錦関の左足が土俵外に着いたのを確認してから、土俵を割ってた。


どっちがベテランかわからないぞ、安美錦!!

2011年11月25日金曜日

スッキリ!

知り合いの庭師さんが、日本テレビの「スッキリ!」で、作品を取り上げられたらしい。


新聞の番組欄を見て、「もしかしたら…」と思って、庭師さんのブログを覗いたら、やっぱりそうでした。


私は仕事だったので観ることはできませんでしたが、全国ネットで取り上げられて、本当に嬉しいです。


これからも攻めのスタイルをキープしながら、柔軟に活躍していってほしいです。

2011年11月23日水曜日

大相撲九州場所 十一日目

安美錦関、今日勝って6勝5敗です。


勝ち越しまであと二勝。大丈夫か?


今場所の注目は、新大関の琴奨菊と大関昇進を目指す稀勢の里。
二人とも健闘していて、頼もしい。


これから千秋楽まで目が離せません。

2011年11月19日土曜日

大相撲九州場所 七日目

いつの間にか連敗して三勝三敗になっていた安美錦関、
今日は勝って、四勝三敗です。


若手の高安関をはたいたのですが、若い相手は簡単には落ちず、
しかしながらベテラン安美錦関もちゃんと見て、攻め方を変更。


組んで、最後は土俵際で上手投げ。


左腕を使っての上手投げに、右膝の負担を心配しましたが、そこはベテラン。


右脚一本を軸にせず、両足で踏ん張って、体幹を軸に上半身を回転させるようにして投げをうっていました。


ケガや身体能力の低下は、体の使い方次第、相手の力の利用次第でカバーできます。


安美錦関も、色々研究しているのでしょう。
画面を通して見る限り、筋肉の質が以前と違っています。


今後の相撲に期待しましょう。

サツマイモ入り

道の駅でサツマイモが安かったそうで、母親が大量にサツマイモを買ってきました。


今朝のパンケーキは、サツマイモを入れて作りました。


ふんわりふわふわ、ほんのり甘くて、美味でした。

2011年11月16日水曜日

大相撲九州場所 四日目

安美錦関、押し出しで勝ちました。


やっとマトモな決まり手です。


明日もこの調子で頑張ってほしい。


だいたい、六枚目で、勝ったの負けたのって一喜一憂するような力士じゃないんだから。


大勝して、一気に三役へ返り咲いてくれなきゃ!


頼むよ、安美錦!

2011年11月15日火曜日

大相撲九州場所 三日目

安美錦関、二勝目を挙げましたが、今日の決まり手はは引き落としです。

はたき込みやら引き落としやら…いつもの決まり手じゃないか!
調子が良かったのは先場所だけかい!
右膝の状態が悪いんだろうけど、好調時の安美錦関を知ってる人間としては、
そんな引き技で勝つ姿なんて見たくないわ。
やっぱり曲者とか技師とか言われるような取組を見たい。
右膝、もう治らないのかなぁ。




男って…

会社の飲み会で、同期の子が薦めてきた営業社員。
年下で、そこそこのイケメン。

先週末に博多へ旅行に行ったらしい。
いい歳した男が、博多へ男一人もしくは男同士で行くだろうか。
「皆さんでどうぞ」と置かれた土産は、「博多の女」
私のこと好きみたいに言ってたくせに!
男って、これだから嫌いよ。




2011年11月14日月曜日

大相撲九州場所 二日目

安美錦関、今日はなんとか勝てたようです。なんとか…


というのも、決まり手は毎度お馴染みのはたき込み。


とりあえず勝ちは勝ちですから!!


ひとつひとつ星を重ねていきましょう。

大相撲九州場所 初日

いよいよ昨日から始まりました九州場所。


場所前には色々なことがありましたが、無事に開催され一安心。


しかし、安美錦、なぜ負ける?


仕方ないのか。もう33歳だし。
いま引退したとしても、決して早すぎる年齢ではない。


話題は20代半ばの琴奨菊と稀勢の里に集中。
安美錦のあの字も話題にならない。


このままズルズルと落ちていくのか安美錦。
せめて、もう一花咲かせてほしいぞ安美錦。


引退するなら幕内で。
幕下陥落が確定して引退なんて、みっともないことだけはしないでほしい。


散り際も美しく。
それが、クールでカッコいい男の去り方。


けっぱれ、安美錦。
男の意地を見せてくれ。

2011年11月13日日曜日

麗子

大阪市立美術館で開催中の岸田劉生展のパンフレット。


日本一有名な肖像画「麗子像」だけでも目を惹くのに、


「お待たせしました 麗子です。」


思わずパンフレットを手にしてしまいました。


このパンフレットを作ったコピーライターとデザイナーに完敗です。

2011年11月12日土曜日

高田三徳展

尾道の「なかた美術館」に来ている。

展示されているのは、高田三徳という地元の画家の作品。
数日前の読売新聞に写真付きで紹介されていた。 ときおり会社近くで見かける、大柄で、いつもヨレヨレの服を着ていて酒臭いオジサンである。
そんな人が一体どんな絵を描くのだろうと観に来た。
あのオジサン、あんな風貌で、こんな繊細な絵を描くんだな。
人は見かけによらないな。





2011年11月5日土曜日

恋の気配

最近、近々恋に落ちるとか、恋をするとか、いう意味の夢をやたらと見る。


でも現実は、全くそんな気配はなく、恋に落ちるどころか男っ気すらない。


今朝も、「私に恋をしている人がいて、今まさに告白しようとしている」なんて意味の夢を見た。


告白されるものなら、されてみたい。


休日に一人で出掛けるのも、もう飽きた。

2011年11月3日木曜日

ベッチャー祭 本番

ベッチャー祭の本番です。


鬼神ベタ、ソバ、ショーキが街中を暴れまくります。


写真は、一枚目の茶色いのがベタ、二枚目の白いのがソバ、三枚目の赤いのがショーキです。


それぞれが持っている棒やササラで突かれたり叩かれると、一年間無病息災でいられると言われています。


私の祖父は生前、ベタに入っていました。


面白半分でおちょくってくる子供を猛スピードで追い回して恐れられたものです。


祖父も、今日はどこかでベッチャーを見ていたかもしれません。


そんな気がします。

2011年11月1日火曜日

紅茶の日

今日は「紅茶の日」だそうです。


大黒屋光太夫という人が、日本人で初めて正式なお茶会に参加したことから、
1983年に日本紅茶協会によって制定されたそうです。


そんな今夜は、ハーブとブレンドした紅茶をいただきました。

ベッチャー祭

尾道では、今日から三日間ベッチャー祭です。


NHKの朝ドラ「てっぱん」でも登場しました。


獅子も神輿も暴れすぎて写真がブレまくりです。


ベッチャー祭が終わると、尾道にも本格的に冬が来ます。

2011年10月25日火曜日

あさきゆめみし

少女マンガ感全開の絵ですが、これは源氏物語を題材にしたマンガです。


原作にほぼ忠実に描かれているので、安心して読むことができます。


私も中学時代に読みました。


古典に親しむ良いきっかけになるので、お薦めです。

2011年10月24日月曜日

悪魔の花嫁

「悪魔(デイモス)の花嫁」という20年以上前に連載休止になったマンガが復活したという話を聞いた。


尊敬している女性課長さんは、意外にもマンガ好きなので尋ねてみた。


すると、2年くらい前に連載が再開され、単行本も既に3冊発売されているとのこと。


「悪魔の花嫁」というのはホラーマンガで、少女マンガの世界観が苦手な私でも読める内容。


久しぶりに読みたいと思っていたら、課長が3冊まとめて持ってきてくれた!


おかげで、休憩時間はマンガに夢中。

三原駅 紅茶専門店

三原駅に紅茶専門店がありました。


アンガールズ田中さんは入ってみたりしたのかな。


最近、紅茶専門店が増えましたね。

2011年10月23日日曜日

勇気をください

ライブ終了後には、出待ちをしました。
みんなタクシー周りに集まっていましたが、私は駐車場の出口で待ちました。

予想どおり、タクシーは道路へ出る前に一旦停止し、間近にアンガールズの二人を見ることができました。
しかし、田中さんは後部座席でぐったりしていて、疲れきっているようでした。
私は声をかけるのが申し訳なくて、
せっかくのチャンスなのに、ただ黙って見送っただけでした。
他の人はケータイで写真を撮ったり声をかけたりしていて、
アンガールズの二人は手を振ってそれに応えていました。
私が気を遣ったところで全く意味はありませんでした。
似たような経験をした記憶があると思ったら、
昨年のちょうど今ごろ、大相撲広島巡業の安美錦関のときと一緒でした。
なんだかんだ言って私は、前に出る勇気がないんですよね。
誰か私に勇気をください!




初お笑いライブ

三原へ、お笑いライブを観に行ってきました。
みんな面白くて、めちゃくちゃ笑いました。


いとうあさこちゃんは(あえて、ちゃん付け)、脚が真っ直ぐでとても綺麗でした。
ずっと観たかった「武富士」のダンスを観られたのも嬉しかった。


小島よしおさんは、
筋肉美が素晴らしく、パンツ一枚なのに全くいやらしさがなくて、
どんな動きをしても体幹がブレませんでした。
(バレエをしてるせいで、どうしてもそういうとこを見てしまいます)


アンガールズは、
二人とも気持ち悪くはなく、それどころか垢抜けててカッコよかった。


特に田中さんは、下半身が強く安定していて、胸から下の立ち姿がキマッてました。
猫背さえ治せば、コレクションモデルになれそうなほどでした。


また近くに来ることがあったら、観に行きたいです。

2011年10月22日土曜日

尾道の休日ごはん

尾道の休日の昼もしくは晩の御飯は、お好み焼きです。


私は大のネギ好きなので、トッピングにもネギを使います。


ソースたっぷりで美味しい。もちろんオタフクソースです。