夢を2回見た。
ひとつ目は、元旦那さんとパリへ新婚旅行に行くことになっている、元旦那さんが年賀状を受けとる。
ふたつ目は、路地を抜けて商店街に入る、壁にピンクの撫子の花が飾ってある。
***
◆元旦那さん
昔の恋人と完全に縁が切れることを暗示。復縁の可能性はないと考えておく方がよい。
もう一度自分を立て直そうと思っているときに、別れた夫の夢を見ることがある。
◆新婚旅行
積極的な恋のアプローチが必要。今のままでは成就できない。
海外旅行は現状を変えたいという望みが反映されたもの。
◆年賀状
交友関係が広がる年になることを暗示。
そのうち喜ばしいニュースが届くかも。
気持ち次第でツキも味方しやすくなる。
思った通り行動してみよう。
***
◆路地
寂しさや孤独を表す。
運勢は低下し生活や恋愛に物足りなさを感じる。
前向きな気持をもつことが開運のカギ。
◆閑散とした商店街
孤立していたり秘密を抱えていたりして、周囲の人と打ち解けられていないことを暗示。
自ら心を開いて周囲の人に話しかける努力を。
逃げ腰な態度が良くない結果を招いてしまうので、結果を気にせず取り組むことが好結果を得られる秘訣。
◆淡いピンク色の花
訪れる恋は儚いものになる可能性がある。
◆花
愛情に満たされた幸福を表し、恋愛面・愛情面で幸運に恵まれることを暗示 。
◆撫子の花
周囲の誰もが認めるような純愛関係を暗示。
***
2代目と完全に終わるってことか。。
代わりに新しい恋が訪れるけど、儚い純愛に終わる。
無理に縁を繋いでも、上手くはいかない。
これも運命と思うしかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿