諦めよう。

昨日１年ぶりに隣街の輸入雑貨店に行きました。

センスの良いステキな女性オーナーの小さなお店。

昨年、洋服屋の２代目とのことを相談していて、再び相談したら、やめたほうがいいと言われた。

私は、商売人の嫁には向いてないって。それこそ、お寺の嫁のほうが合ってるって。

住職さんに一度会ってみたら？ と言われた。

周りの人は誰一人として、２代目と私の仲を賛成しない。ここまで反対されるのも珍しい。

これは、もしかすると、ご先祖様からのメッセージなのかもしれない。

『相手が違う』って。

昨日そのオーナーに会ってみて、諦めがついた。

今までは、barのマスターにしても、カフェのオーナーにしても、私欲で反対していると思った。

でも、輸入雑貨店のオーナーは、完全なる客観的意見だ。２代目のことは直接知らない。

もう認めざるをえないのかなと思った。

つらいけど…