成功と中傷

メジャー（物差し）：全て順調に進むしるし。
まわりを驚かせるほどの個性と魅力にあふれているでしょう。
いつもニコニコしながら、断固として我が道をいくタイプと言えます。
小さいうちから恋への関心が高く、中学生ぐらいでかなり真剣なおつきあいをする人が多いでしょう。
そんな恋人との関係は、二人の目標を持つと長続きします。
自分の弱さを表に出したくない人は、苦しい顔を見せたくないと、「大丈夫」とやせ我慢をすることがあり、パートナーにはこれが"可愛げがない"と映る場合も多いです。

測る： 異性への興味の高まり。（恋人が居る人の夢）一歩深く前進する。
しばらくは、何をするにも用心に用心を重ねる必要あり。

段ボール： 期待感を示します。願っていることが現実のものとなったり思いがけない幸運が舞い込んできそうです。
ただし汚れたダンボールなら、期待外れでガックリくるような出来事が起こりそうです。よい結果が得られないことを暗示します。
人間関係を一度整理したい、などあなたが新しい環境に入るための準備をしている可能性が高いとされます。

傘：安全のしるし。 困った状況に陥っても、自分自身の努力や周囲の援助により切り抜けられることを暗示しています。

赤色： 生命力の高まりを意味し、精力的に仕事をこなし、激しく情熱的な恋愛をすることを暗示しています。
対人関係でのトラブルや混乱を警告する夢でもあるので、感情に任せた言動にはくれぐれも気をつけましょう。
あまりにも印象が強すぎる赤なら、思いがけないトラブルなどの前兆かもしれません。少し冷静さが必要です。
かんしゃくを起こさないよう注意して。

バス停：不自由な厳しい状況下での移動。物事の転換点。一時的な障害。
あなたの人生の転換期が近いことを暗示しています。駅やバス停が偶然人に出会う場所であることから、主に人間関係での新たな出会いや転機が訪れる暗示です。
あなたの協調性が不足していることを暗示しています。 もっと協調性を持つべきであるという夢からのメッセージですので気をつけましょう。

花輪： 朗報が舞い込む予感。
自分の頭に花輪を乗せる夢は、結婚願望が高まっていたり、結婚の時期が近いとも考えられます。
ただし、不運に襲われたり、中傷されたり、誰かに傷つけられる可能性も暗示していますので、注意が必要です。
いい知らせが届いたり、短期間ですが楽しい時を過ごせたりします。
自分の頭に花輪を乗せていたら、成功を暗示。ただし、ひとたび頂点に登り詰めたら、あれこれ中傷を受けてつらい目に合いそう。

薄紫色： 人間関係の疲れや失望から、精神力が低下していることを暗示しています。不幸を意味。

花をもらう夢：その相手からの愛情や好意を受ける暗示になります。
ただし、もらう状況に注意をしてください。その状況が相手の境遇を伝えていることがあります。
ある女性の事例では、会社の男性から花を手渡される夢を見ました。
夢に現われた男の姿は裸足のまま水に浸かっていました。その後まもなくその男性から実際に交際の申し入れを受けたそうですが、彼は金銭的にだらしなく大きな借金も抱えているという社内の噂を耳にし、またあまり好意をもっていなかったためその申し入れを断ったという話です。
水に浸かった男性のイメージは彼自身の厳しい境遇を伝えていたのです。

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バス停に並ぶ赤い傘をさした人たちや、薄紫色の花をもらったり花輪を頭に乗せたり、一見良い夢のようで、そうでもない。

昨日タイムラインに、２代目行き付けのbarのマスターから受けた屈辱と、それにより同僚から侮辱され続けていることと、それに関わる幼少期からのトラウマについて書いた。

タイムラインは、洋服屋の２代目だけ読むことができる。

２代目は情の深い人である。
少なからず同情はするだろうし、場合によっては、愛情を示されるかもしれない。

ただ、そうなった場合、２代目はモテるうえに、幅広い世代にファンが多い。

前週私の職場に来た恋敵もいるし、
行き付けのカフェの常連さんも、娘の結婚相手にと思っている節がある。

私としては、後者の攻撃が怖い。
年輩の女性を敵に回すのほど恐ろしいことはない。

そもそも、お寺の住職を私に紹介したと、カフェの女性オーナーがその常連さんにコソッと報告していたのが解せない。

女同士によくあることだが、そんなに良い人なら自分が、(この場合は自分の娘が)付き合えばいい。

なぜ私に紹介するのか。

そして、ひらめいた。

自分の娘を２代目の嫁にするために、２代目に気のある私に別の男性を紹介しようとしたのだ。

そうまでして２代目を娘の結婚相手にしたい人である。
もし２代目と私が付き合ったり結婚することになったら、どんな誹謗中傷や嫌がらせをされるかわからない。

サバサバした人ではあるけど、女は男が絡むと人が変わる。

どうしよう。

２代目が振り向いてくれなくても苦しいし、振り向いてもツラい。

厄介な人を好きになってしまったもんだ(泣)

それはともかく。

協調性のなさや感情的なトラブルへの警告もされている。
仕事面で思い当たるところがあるので気をつけておこう。