2010年11月14日日曜日

徳島県の庭園

安美錦関の所属する伊勢ヶ濱部屋の序の口力士に、美馬錦という力士がいる。
顔や経歴など全くわからないものの、美しい四股名がとても気に入っている。


伊勢ヶ濱部屋は東北地方出身の力士が多いので、

きっと美馬錦さんもそうだろうと思っていたのだが、今朝ふと、
「いつぞや四国の庭園巡りをしたとき、徳島県に美馬という地名があったな」
と思い浮かんだ。
調べてみると、やはり美馬錦さんは徳島県出身だった。


あのときは、尾道から日帰りドライブで香川県と徳島県を回った。
夏の暑い時期で、日が長かったにもかかわらず、全てを回りきれなかった。
回れなかった庭園のいくつかが、美馬市にあったと思う。


そういえば、最近、庭園巡りに行ってない。


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徳島県には、古い庭園が沢山ある。


桂国寺、阿波十郎兵衛屋敷、旧徳島城表御殿、願勝寺、多聞寺
国分寺、観音寺、瑞巌寺、竹林院、東海寺、東林寺、童学寺


ざっと12ヵ所ある。
このうち行ったことがあるのは、国分寺と童学寺で、
行き損ねたのが、美馬市の願勝寺と多聞寺。


古い庭園が必ずしも良いというわけではない。
ただ、古いものには、時間という人間の手では加えられない加工が施されていて、
それがまた味わい深かったりする。


新しいものには新しいものの良さがあり、古いものには古いものの良さがある。
人工には人工の、自然には自然の良さがある。


その庭の持つ良いところを見付けるのが、庭を観る人間の心得だと私は思う。
そして、その庭を形作る木や石などの持つ良いところを引き出して生かすのが、

庭師の仕事だと思う。

こんなサイトを見つけた。

http://www.omomukutori.com/gallery_tokushima_01.html


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今日から、大相撲九州場所が始まる。
安美錦関も美馬錦さんも、頑張って!!
(結局、最後は、そこに落ち着く)

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