月曜日の朝、後ろからじゃれてきた子犬を抱きしめる夢を見た。
火曜日の朝は、後ろから男の人に抱きしめられ、そのままキスをする夢を見た。
後ろから抱きしめられるのもキスされるのも、誰かから好意を寄せられている暗示。
そして、昨日の朝、金網の張られた壁をよじ登り、塀を乗り越える夢を見た。
◆何かを必死によじ登っている夢は、困難に立ち向かおうとする強い意欲の表れです。
またあなたの行く先に障害や困難が待ち構え平穏にはいかないかもしれません。
登りきる夢なら、心配事や不運など困った状況から解放されそうです。
塀を無事に乗り越えることができれば、困難や障害に打ち勝つことができるでしょう。
せっかく月曜日と火曜日は良い夢だったのに、昨日は困難や障害に遭遇するなんて。
打ち勝つことができるとしても、良い気持ちはしない。
誰かに想われてる気配は全くなく、
タクミンも、相変わらず他の女性社員とイチャイチャしている。
あだ名を沐浴男に戻してやろうか。
私はもうタクミンとは、一社員として事務的に接するだけだ。
いずれ、愛情は完全に失せるだろう。
これから一年間はバレエに専念しよう。
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