2016年8月24日水曜日

さすが劫財帝旺!

昨日はもう、タクミンと普通に、何事もなかったように接した。

他部署の同僚(中年男性)が、有給を利用して島根県の足立美術館へ行っていることを話したら、タクミンが残念そうに言った。

「あ~っ、だったら、ボールペンを買って来てくれるよう頼めばよかったな~っ」

タクミンは、以前足立美術館へ行ったときに買ったボールペンの使い心地を気に入って、愛用している。

ところが最近、インクがなくなってしまったらしい。

その言い方が、気のせいか、私に買ってほしいと言ってるように聞こえた。

来月はタクミンの誕生日である。

私は気付かないフリをして、「インクなくなったんだ? 替え芯は売ってないの?」と言った。

売ってるとタクミンは言った。

私は心の中で、『で?』と思った。それで私にどうしろと?

『誕生日プレゼントに買って来ようか?』とでも言うと思ったか?

私は変なところで、あまのじゃくである。

そんな風に、惚れた弱味につけ込んで、『買ってほしいアピール』をされると、かえって買いたくなくなる。

その一言、その態度で、一気に誕生日プレゼントをあげる気が失せた。

もしあげるとしても、足立美術館のボールペンもしくは替え芯だけは、あげたくない。

彼氏じゃない以上、プレゼントをねだられる筋合いはないのだ。

よく平気で、振った相手に誕生日プレゼントをねだるよな。

こういうところに、劫財帝旺の強欲さが出るよね~

ねだられなければ、あげたのに…

0 件のコメント: