2016年6月12日日曜日

どうでもいいや

昨日は、輸入雑貨店の女性オーナーや常連客さんに話を聞いてもらい、テンションが上がったが、一夜明けて冷静になってみると、全く連絡してこない沐浴男に嫌気がさしてきた。

ヒステリックになり、突発で休んだのは、良くなかったと思う。

しかし、その原因は、沐浴男にもある。

実際、課長には、そう伝えてある。

尋常な精神状態じゃなくなるほど、私は我慢していたわけで、その原因の一端が自分にあるとわかれば、一言お詫びを言うべきではないだろうか。

当日は、腹が立って、詫びるどころではなかったかもしれないけど、丸一日以上たって、少しは落ち着いたはずである。

どうしても男のプライドが邪魔して、お詫びを言うことができないのなら、それには触れず、旅行に行く前に「行ってきます」とメールをすればいい。

それだけで、彼なりに反省していると察して、許すことができる。

ただ、もう、めんどくさくなってきた。

なんでこんなに気を遣ったり思い悩まなければいけないのか。

そもそもキレられる筋合いはない。

自分が仕事ができないのを棚に上げて、よくいつまでも怒っていられる。

そんなだから、自分は絶対に正しいと、自省しないから、いつまでも成長しない、仕事ができないのだ。

もっと、人として、できた人だと思ったけど、とんだ勘違いだった。

もう、どうでもいい。

納得いかなくて怒りが収まらないなら、ずっと怒っていればいいし、クチをききたくなければ、きかなくていい。

仕事さえちゃんとして、お客様にご迷惑がかからなければ、それでいいので。

はぁ、疲れた。

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