上品で華やかなミュシャがいいかなと思っています。
リトグラフも比較的安いです。
私にサンタクロースはいないので、自分で買うしかないですけどね!
Strike while the iron is hot. However, sometimes I burn, or distort it.
知り合いのインテリアコーディネーターにお願いしたものらしいのですが、
正直なところセンスがいまいち。
なんていうか、一昔前(二昔前か?)に憧れられた部屋って感じ。
多分その人、バブル経験者だろうな。年齢でいうと40代半ば。
今時あんなモノトーンのコーディネートする人いないよw
モノトーンって単語自体、久しぶりに使ったし。
それに、あんなガラスのテーブルって、まだ売ってるんだww
あと、コルビュジエのリクライニングも(画像1)イームズの椅子も(画像2)
演出の仕方が古いよ。あれじゃ、椅子がかわいそう。
多分、ガラスのテーブルも照明も、デザイナーズなんだろうけど、
コーディネートが古いから、デザインの良さが生かしきれてない。
あと、生活感がないのも気になった。
きっと岡村さんが出演してる番組の美術スタッフさんとか、
ドラマでインテリアを担当してる人に頼んだんじゃないかなぁ。
金はかかってるけど、ちっとも住みたいと思わなかった、悪いけど。
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それから岡村さん、潔癖で几帳面なところと、そうでないところの差が激しすぎる!
リビングとか、目に付きやすいところは綺麗にしてたけど、
納戸は整理整頓されてないし、飾り棚のバカラのグラスは白くくすんでるし、
大事なガラス皿は床に近いとこへ寝かせてるし(イーゼルを使え!)、
もう全然ダメだよぉ。
ガンプラも床近くに置いてあって、タンポポに踏まれるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。
ジャッキー・チェンのフィギュアも、ガラスケースに入れてないし。
(ジャッキーがホコリにまみれてもいいのか!)
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あとさぁ、インテリアとは直接関係ないけど、
なんでルパン三世好きなのに、車がFIAT500じゃないのよ!
ルパン三世といえば、車はFIAT500だろっ!
なんで中途半端にアルファロメオなんだよ!
スポーツタイプに憧れる気持ちもわからないではないが…
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引っ越し先の部屋は映ってなかったけど、
なんとなく岡村さんは、ナチュラルテイストの部屋がいいと思う。
普段スタジオで人工的なものに囲まれてるから、
プライベートでは自然に接したほうが、バランス良いんじゃないかなぁ。
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一昨日のオールナイトニッポンで、岡村さんは結婚相手に関して、
「料理ができて、自分を愛してくれる人だったら…」
と、言ってたらしい。
料理かぁ…自信を持って「できる」とは言えないけど、
岡村さんのためなら頑張る!
その代わり、ビミョーな味だったときでも、「おいしい」って言ってね。
じゃないと、自信を無くして、次に料理できなくなってしまう。
他の誰に言われても平気だけど、岡村さんに「おいしくない」って言われたら凹むもん。
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最後は、矢部さんの部屋にお泊まり。
大きなオナラなんてしちゃって!
元気になった証拠だね(盲腸じゃない?)
細かいダメ出しをいっぱいしたけど、
今回の引っ越しを機に、岡村さんの運気がアップしますように!
最近はやっているグリューワインを、私も気に入って飲んでいます。
グリューワインというのは、赤ワインにスパイスを入れて温めたものです。
正しい(?)作り方は、鍋に赤ワインとスパイスを入れ、沸騰しないように温め、
レモンやオレンジなどの柑橘類とハチミツなど甘味料を加えます。
しかし、わざわざ鍋を出すのは面倒だし、飲んだあとに洗い物をするのがイヤ。
そこで私は、簡単な作り方を考えました。
耐熱性のカップに赤ワインとスパイスのティーバッグを入れ、
レンジでチンします。レモンを軽く搾ったら完成。
スパイスのティーバッグは、チャイ用のものでも何でもいいのですが、
私はルピシアのBON VOYAGE(画像2)が気に入っています。
クローブやシナモンだけでなく、ドライフルーツも入っていて、
ハチミツを加えなくても甘味があるので、カロリーオフになります。
ワインは、メルシャンのBon Marsheを使うことが多いです(画像1)
コンビニで買えるうえに、安くて量が少ない(180ml)ので重宝しています。
冬らしい寒さがやってきた今日このごろ。
グリューワインで心も体も暖かです。
いや、心は寒い。
一週間後に迫ったクリスマスに予定なし!!
一昨日の放送で明らかになったところでは、
岡村さんは復帰祝いとして、
仲間由紀恵さんから花束をもらい、ベッキーさんとはハグをしたそうです。
さらに、高倉健さんから電話と手紙と本をもらったそうです。
そして、ぐるぐるナインティナインの番組予告では、
岡村さんの復帰に嬉し泣きする羽鳥アナウンサーや江角マキコさんの姿が映っていました。
レギュラーを失うこともなく、沢山の方からお見舞いや復帰祝いをもらって、
これらは全て岡村さんの人徳です。
これまで真面目に誠実に仕事に取り組んできたからです。
岡村さんの人柄を物語る素敵なエピソードを微笑ましく思う一方で、
「いくらなんでもハグすることないじゃない!」
と、軽くヤキモチ妬いてしまう子供じみた私なのでした。
昨夜の「情熱大陸」は、バレエダンサーの熊川哲也さんでした。
私が熊川さんを初めて見たのは、
1989年のローザンヌ国際バレエコンクールのテレビ放送でした。
ドンキホーテのバジルのヴァリエーションを踊った熊川さんは、
技術力、表現力、スター性、どれも出場者の中で群を抜いていました。
コンテンポラリーヴァリエーション次第で、金賞もあり得ると思いました。
日本人はコンテンポラリーが苦手なのですが、
熊川さんは、まるで水を得た魚のようにイキイキと踊っていました。
クラシックヴァリエーションよりも素晴らしい出来でした。
『この人が金賞だ。そうじゃなかったら、東洋人に対する偏見だ!』
そう思ったのを覚えています。
当時はまだファイナリストの大半が西洋人でした。
ローザンヌ国際バレエコンクールは、
出場者の中で最高位であっても、実力が達していなければ金賞は与えられません。
熊川さんは、その厳しい基準をクリアし、東洋人で初めて金賞を受賞しました。
確か、金賞の受賞者が出たのは数年ぶりだったはずです。
私は「クマカワ」という名前を脳に刻みつけました。
それ以降、「あのローザンヌで金賞を獲ったクマカワって人は、どうしてるだろう」と、ずっと気になっていました。
数年後、私は、熊川さんの活躍を新聞で知ることになりました。
東洋人で初めて、イギリスのロイヤルバレエ団のプリンシパル(最高位ダンサー)に昇格したという記事でした。
私は別段、驚きはしませんでした。それどころか、
「思ってたより時間がかかったな」というのが正直な感想でした。
あれから約20年。
テレビで観る熊川さんは、相変わらずの俺様キャラで嬉しくなりました。
あの様子なら、当分引退とは無縁でしょう。
これからもバレエ界で攻め続けてほしい。
芸術とは、攻めるべきものだから。
「疾風に勁草(けいそう)を知る」
数日前の読売新聞の箱根駅伝に関する記事で、
ソニー副会長の中鉢良治さんが紹介していた中国の故事です。
「困難に遭って初めて人間の価値や強さがわかる」
という意味だそうです。
安美錦関もナイナイの岡村さんも、
ケガや病気に真正面から立ち向かって、本当に心が強くて立派です。
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箱根駅伝ですが、
なんといっても注目は、東洋大学の柏原竜二くんです。
昨年と今年の往路山登りで、驚異的な記録を叩き出した柏原くんですが、
今シーズンは不調で、出雲駅伝は欠場し、
全日本大学駅伝では、まさかのストッパーとなりました。
柏原くんは、自分のことを雑草だと言います。
雑草だからこそ、エリート集団の早稲田大学に勝ちたいと…
どうか柏原くんが疾風を耐え抜いて勁草となり、
早稲田大学の三大駅伝制覇を阻止できますように!
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私は、言い訳もせず愚痴もこぼさず、
ただひたむきに自分のすべきことに打ち込む人が好き。
東京の青山にある花屋さん「ル・ベスベ」の女性店主さんが書いた本です。
お花に関しては、いろいろと苦い思い出があり、
もっと早くこのお店を知っていれば…なんて思ってしまいました。
依頼があれば、北海道など遠方にも届けているそうなので、
次にお花を贈るときには、このお店にお願いしようと思いました。
お客様や花に対する姿勢や考え方が素晴らしく、それが作品に現れています。
写真は、本に掲載されているアレンジです。
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以前、同じ会社の他支店の方から突然、花束をもらって困ったことがあります。
確か誕生日だったとは思うのですが、
会議などで来られたときに二言三言かわすくらいの面識だったので、
いただいたときは本当にビックリしました。
しかも、巨大な白いかすみ草の花束で、
両手で抱えないと持てないし、抱えると前が見えないしで、
持って帰るのに苦労しました。
上記の本にも出てくるのですが、
白いかすみ草だけの花束というのは、かなり昔のアレンジです。
だから、もらっておいて申し訳ないのですが、
「今時こんなアレンジをする店あるんだ…」と、引いてしまいました。
そして、そんな店を選ぶその人にも引いてしまいました。
当然ですが、その方とは何にも発展しませんでした。
自ら発展させなかったと言ったほうが正しいです。
勘違いされてはいけないと思い、お返しもしませんでしたし、
バレンタインデーにも個人では何もしませんでした。
何かに発展するなら、洗練されたセンスの持ち主のほうがいいですもんね。
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それから、もう一つ思い出しました。
友人が出演する舞台を観に行ったときのことです。
会場にお祝いの花束を持参すると受付が混み合うので、
私は事前に花屋さんで配達をお願いしました。
そして当日、会場で、たまたま友人宛に配達されてきた花束を目にしました。
その中に私の書いた荷札が貼ってある花束を見つけたのですが、
それがもうビックリするような代物で、穴があったら入りたいくらいでした。
わりと派手好きな友人で、その日はピンクの衣装を着ると聞いていたので、
花屋さんに、 「ピンクの百合をたくさん使って華やかに」とお願いしたら、
「花の種類を限定すると、入荷しない場合もある」と言われたので、
「じゃあ、種類は任せるので、ピンクで華やかにお願いします」と頼みました。
金額も2万円と奮発しました。
しかし、当日そこにあったのは、すべてつぼみのバラだけの花束でした。
つぼみの先に、わずかにピンク色の花びらが覗いているので、
「ピンクで」という約束は守られているようですが、
20本くらいのバラ全部がつぼみで、誰がどう見たって華やかとは言えません。
豪華な花束に紛れた貧相な私からの花束。
恥ずかしいやら、友人に申し訳ないやら…
それに、2万円で20本って、いったい1本いくらのバラだよ!
公演会場に配達する場合、「観に行けないから、代わりにお祝いの花を…」というパターンがほとんどです。
きっとその花屋さんは、
「どうせどんな花が届くか贈る人間にはわからない」と思って、
そんな雑でセコいアレンジをしたのでしょう。
当然ですが、それ以来、二度とその店は利用していません。
明日の千秋楽に勝ち越しをかけます。
相手は、同じく明日に勝ち越しをかける豊真将関です。
今日の取組に関して、
解説の九重親方は、よく考えた良い相撲だったと褒めていらっしゃいましたが、
私はちょっと気になるところがありました。
それは、相手が完全に土俵を割るまで脚が動いていないことです。
俵の一歩手前で脚を止めて、浴せ倒しのような形で相手を押し出しています。
もし、浴せ倒す位置が手前すぎたら、自分が先に倒れて負けてしまいます。
また、倒れたときに右膝を土俵に打ち付けてしまったら、更に膝のケガが悪化します。
そういった危険を考えると、最後まできっちり脚を前に出して押し出すべきではないかと思います。
詰めの甘さが、いつか命取りになりませんように。
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結び前、琴欧洲関と徳瀬川関の一番ですが、
徳瀬川関の投げが綺麗に決まりました。
今場所は不調とはいえ、琴欧洲関のあの負け方は無いでしょう。
実況のアナウンサーさんが言ってたように、どちらが大関かわかりません。
一方の徳瀬川関にとっては、今後の自信につながる一番になったと思います。
これからが益々楽しみな力士の一人です。
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泣いても笑っても明日は千秋楽。
今年最後の一番、安美錦関をはじめ、どの力士も、
悔いのない相撲を取ってもらいたいです。
もう書くのが嫌になってきました。
あと二日ですから、ついでに千秋楽まで書きますけど…
来場所から書くのやめようかな。
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一敗で優勝争いをしていた魁皇関も負けました。
今日勝てば優勝もあるかも…と期待していたのですが…
明日は、魁皇関は一敗の豊ノ島関と、同じく一敗の横綱は把瑠都関と対戦します。
もし、魁皇関が勝って、横綱が負けたら、ニ敗が上記の四人になり、
千秋楽には優勝決定戦があるかもしれません。
そうなると、横綱は優勝決定戦に弱いですから、魁皇関にもチャンスはあります。
ただ、一番チャンスなのは、若くて体力のある把瑠都関ですけどね。
明日の幕内後半の取組は、見逃せません。
ナインティナイン岡村さんの復帰が、事務所から正式に発表されました!
明日のめちゃイケから復帰するそうです。
今年、岡村さんは前厄ですから、体調を崩したのはそのせいです。
3年分の厄を一度に全部受けたのだと思います。
そう思って、安心して仕事してください。でも、無理しないで。
待ちに待った岡村さんの復帰!
本当に嬉しい!!
「負けました」と書くのは、今場所これで何度目でしょうか。
はたき損ねて、逆にはたかれるという、みっともない負け方でした。
楽に勝とうとするからだ!
また親方に叱られてしまえ!!
テレビ中継の安美錦関の取組に合わせて急いで帰ってきたのに、
こんなことなら帰って来なきゃよかった。
今場所もまた、千秋楽に勝ち越しをかけるのか?
やれやれ…
因島は、合併して尾道市になっています。
女優の東ちづるさんやミュージシャンのポルノグラフィティのお二人、
それから小説家の湊かなえさんの出身地です。
記事で紹介されている男の子は小学5年生で、
わんぱく相撲全国大会に続き、12月5日の優勝大会にも出場するそうです。
昨年の全国大会では二回戦で敗退し、
それを機に呉市の相撲道場に通って稽古を積んでいるそうです。
それにしても、因島から呉まで、どうやって通っているのでしょうか?
バスと電車を乗り継ぐにしても、ご両親が車で連れて行くにしても、
最低1時間半はかかるし、交通費もハンパないと思います。
ご両親のためにも、昨年の自分を越えるためにも、稽古に励んでほしいです。
そして、安美錦関のような立派な関取になってほしいです。
物言いが付きましたけど、安美錦関は確実に白馬関の足が出るのを見てから土俵を割ってたので、軍配が覆ることは確実と安心していました。
それよりも、土俵から落ちたときに、土俵の端に右脚を引っ掛けたように見えたので、そちらのほうが心配でした。
そのあと痛そうにしている様子はなかったので、たぶん大丈夫だったのでしょう。
先々場所(だったかな)のことを踏まえて、左脚から着地するなんて冷静ですね。
明日の相手は朝赤龍関です。
分の良い相手ですが、今場所は元気がいいので、
朝赤龍関が前に出てくるより先に何とかしないと、また一方的に寄り切られます。
気を付けたい相手です。
といっても、まだ星が五分に戻っただけです。
三役で勝ち越せる力があるのに、平幕で勝ち越しに苦戦するなんて!
明日の相手は、白馬関。
取り口が読めない力士なので難しいかも!?
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横綱ですが、小柄な豪風関相手にちょっと長い相撲になりました。
横綱の体は、柔らかい遅筋タイプなので、持久力がありません。
長い相撲は不利です。
横綱の、稽古時間が短かったり、優勝決定戦など
二番続けて取ると必ず負けるのは、そのせいです。
ただ、筋肉疲労の回復は早いです。
なので、昨日と今日、長い相撲を取ったからといって、
明日の鶴竜関にチャンスがあるわけではないです。
それでも、このところ鶴竜関は、横綱相手に善戦してるので、
ひょっとしたらひょっとするかも。
楽しみです。
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今日横綱に負けた豪風関は、取組後のやりきった感の表情がとても良かった。
スカッとした顔で一礼していました。
負けても、ああいう表情ができる相撲を取れるといいですね。
もう何も言いません。
親方にこっぴどく叱られるがいい!
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それにしても、魁皇関は素晴らしい。
八連勝で、九日目にして勝ち越しです。
内容も良いです。
横綱よりも安定してるんじゃないでしょうか。
やっぱり何度も危機や壁を乗り越えている分、精神的に強いのだと思います。
あと五日間が正念場です。
疲れが出て、自分自身との戦いが続きます。
最後の九州場所かもしれません。
一日一番、自分に負けない相撲を取ってほしいです。
上半身を起こすとき、
おへそを見ながら、背骨をひとつずつ床から離すようにして行います。
このとき必ず呼吸すること。
おへそ(正確には、おへその下のタンデン)を凹ませたまま、
まず鼻から吸い、口から息を吐きながら、上半身を起こします。
首や腕には力を入れないこと。
ウエイトトレーニングのように「ふんっ」て感じで、力を入れるのではありません。
筋肉が伸びる感覚を味わう感じです。
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私は、この腹筋運動5回を含めたピラティスの動作を、
朝と夜の一日2回行います。
15分ほどで終わりますが、1ヶ月くらいで効果が現れます。
もちろん個人差はあるはずです。
大切なのは、続けること。 「継続は力なり」です!
実は私も、今年からピラティスを始めました。
一日でも長く踊るために。
教室へは通っていませんが、本を見ながら一日15分がんばっています。
ピラティスを始めてから、関節の可動範囲が広がり、体幹が強くなって、
手脚の動きが良くなりました。
ピラティスは、もともと兵士のリハビリのために考案されたものだそうです。
元バレリーナの吉田都さんや草刈民代さんも、20代で腰を痛めたのをきっかけに
ピラティスを始め、お二人とも40代まで第一線で活躍しました。
スポーツジムでのウエイトトレーニングでは、大きな重い筋肉がつくので、
敏捷性が失われます。
また、上体が重くなり、膝への負担が増えるので、膝を痛めることにもなります。
ピラティスは、
ヨガと違って胸で呼吸し、ゆっくりした動作でインナーマッスルを鍛えます。
例えば、膝を立てて仰向けに寝て、下腹を凹ませます。
(おへそが背骨に引っ張られるイメージ)
それをキープしたまま、ゆっくり8秒かけて、上半身を45度の高さまで起こします。
要するに、よくやる腹筋を鍛える動作を、半分の高さまでで、かなりゆっくり行う
ということです。
簡単そうですが、これが結構キツい!
安美錦関なんて、
外側の大きい筋肉ばっかり鍛えてて、インナーマッスルは弱そうだから、
ピラティスの動作はどれもできないんじゃないかな。
今日は最高の立ち会いだったんじゃないでしょうか。
鋭くて重い良い出足でした。
アラサー安美錦関、なかなかやりますな。
毎日あのくらい若々しい相撲を取ればいいのに…って、無理よね。
今日の取組の最後、左脚ばかりで踏み込んでました。
右膝を庇ってのことだろうけど、あんなこと続けてたら、そのうち左膝も痛めることになります。
今夜は、しっかりストレッチして、今日の疲れを明日に持ち越さないように。
明日は、気付いたらもうそんなに若くなかった琴奨菊関です。
今場所あまり調子よくないようですが、今日は琴奨菊関らしい相撲を取っていたので復調するかも。
琴奨菊関のことで、ずっと気になっていることがあります。
まわしをキツく締めることで有名ですが、取組のとき、
「うわっ、やべっ、まわしキツく締めすぎた!」
ってことないのでしょうか。
気になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の横綱に続き、今日の把瑠都関もダメ押ししました。
相手は北太樹関。
北太樹関は、昨日は横綱にダメ押しされ、今日は把瑠都関にダメ押しされ…
かわいそうに、上位に嫌われてるんでしょうか。
でも、嫌われるってことは意識されてるってこと。
自分の立場を脅かす相手だと認識している証拠だから、喜ばしいことなのです。
とはいえ、ダメ押しは絶対にしてはいけません。
ましてや、横綱と大関がするなんて、恥ずべきことです。
もう一回相撲教習所へ行って、相撲道の精神を学んでこい!!
立ち会いがフワッとした感じになり、ペースを取り戻せないまま、寄り切られてしまいました。
正直、今場所で一番ムカついた相撲内容でした。
今さら何を言っても結果は変わらないので、明日以降また頑張ってほしいです。
明日は栃煌山関。
阿覧関同様に若くて動きが良いです。
アラサーの安美錦関、ついていけるか!?
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今日も魁皇関の巧さが光りました。
朝赤龍関に右を差されていましたが、右脇を絞って攻撃を封じていました。
最後は、差している朝赤龍関の左腕を小手投げ風に手繰って、土俵の外へ出しました。
あの脇の絞り、あれが密かに大事だと思うのです。
差し手を封じられたら、いくら上手を取っていても投げを打てないんじゃないでしょうか。
あくまでも、素人考えですが…
安美錦関は、それ以前に組まないほうがいいと思いますが…
もし組んだとしたら、左手で差して、右上手を取って、左脚を軸にして、上手投げ。
このとき、横綱がするように、右脚を相手の左脚内側から跳ね上げるように使う。
どうよ、これ? ダメか!
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ダメといえば、横綱ですよ!
今日、ダメ押ししてました!!
取組後も苛立ったような顔(もしくは、ドヤ顔)してました!!
どうしたんでしょうね。
品行方正な横綱らしくないです。
負けることが怖くなったのでしょうか。
横綱、もう一敗くらいしそうだな。
栃ノ心関の前へ出る力を利用した上手さの光る相撲でした。
明日は、またも大型外国人の阿覧関。
今場所は不調なようですが、油断はできません。
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今日の結び、横綱白鵬と豊真将関の一番。
横綱が"いなした"というより変化っぽい動きで勝ちました。
決まり手は、「はたき込み」
横綱の決まり手が「はたき込み」って、どうなん??
個人的に"はたき"と"引き"は、魁皇関にのみ許されると思うのです。
ましてや、横綱がするなんてありえません!!
真っ向勝負の豊真将関を正面から受け止めて、それから捌くべきじゃないでしょうか。
張り差しも正直なとこ気に入らないです。
やっぱり横綱、負けた動揺が残ってるのかもしれません。
ただ負けただけじゃなくて完敗でしたし。
負けたことで更に強くなることを期待していただけに、ガッカリです。
横綱って案外、精神的に弱いのかもしれませんね。
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若手の大関候補対決、栃煌山関と稀勢の里関の一番。
栃煌山関が、良いとこ無しで負けました。
解説の舞の海さんがおっしゃっていたように、
大関取りのために一番も落とせない中で落としたことより、
稀勢の里関に負けたことのほうが悔しいでしょう。
ライバルがいるのは幸せなことです。
栃煌山関も稀勢の里関も切磋琢磨して、大関になってください。
懐に入ることにこだわって、頭を低くしすぎました。
そんなときに限って、明日の相手が栃ノ心関。
安美錦関は、どう攻めるのか。
これまでと同じ手だけは食わないでほしい。
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今日の魁皇関は、伊達に何年も大関やってないぜって感じの見事な相撲でした。
右上手を取るまで辛抱して辛抱して辛抱して…、ついに右上手が取れた瞬間、
迷わず投げを打ちました。
今日の稀勢の里関もそうですが(勝ったけど)
「そこ!」「今!」ってときに攻めなくて、もどかしい取組がよくあります。
一瞬のチャンスに迷わず攻めるには、どうすればいいのか。
やっぱり考えないことですかね。
朝青龍関は、そのあたりは素晴らしかったですね。
直感的に迷うことなく攻めました。
もともと周りの目を気にしない性格ってのもあると思いますが…
観ているほうが勝機を見つけたときには、もう動いてました。
考えないってことは、要するに無心になること。
取組だけに集中してるから、勝機を逃さない。
でも、直感的なだけじゃダメで、
それを勝利につなげる身体能力がなければならない。
朝青龍関は、その両方が先天的に備わった稀な力士でしたね。
あれっ? なんか朝青龍関を褒める展開。
そうじゃなくて!
魁皇関やっぱりすごいなぁ~って言いたかったの!!
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今日の向正面の解説は、元千代大海の佐ノ山親方でした。
髷を切って初めてのテレビ出演だそうで、
数年前に流行った「ベッカムヘア」みたいになってました。
正面解説の北の富士さんに「かわいいじゃないの!」と言われて、
ちょっと照れくさそうでした。
今日の安美錦関は、なんだか元気がなかったです。
仕切りのときから、「あ、負けるな」と思いました。
右脚をサポーターでガッチガチに固めてあったので、相当つらいのでしょう。
「引退」のニ文字が、脳裏に浮かぶ今日このごろです。
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土俵入りのとき、安美錦関が東の溜まり席に二回会釈をしました。
知人を見つけて親しみを込めた会釈でした。
誰にしたのだろうと気になっていたら、
結びの前に「ひょっとして?」と思われる人達が映りました。
東の控えに座る横綱の後ろに、ちょっと微妙な容姿のニューハーフ2人。
まさか、安美錦関、そっち!?
大関の把瑠都関に吊り上げられてしまいました。
ああなると、もうどうすることもできません。
失敗したときは、そのひとつ前に問題があるものです。
今日は、懐に入りきれなかったのが敗因かも(素人目ですが)
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安美錦関は、横綱の敗戦に関して、自分が止めたかったとアナウンサーさんに
語ったそうです。
こういうところが、男らしくて魅力的なんですよね!!
明日は横綱戦。
連勝は止められなかったけど、二年連続年間86勝を阻止することはできます。
安美錦関に明日もう一人の英雄になってほしい。
大関 琴欧洲関に勝ちました。
私は足立美術館へ行っていたため、ライブでは観られなかったのですが。
安美錦関は、これで大関戦2勝です。
この調子で明日も頑張ってほしいです。
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稀勢の里関が、やってくれました!
横綱白鵬の連勝を63で止めました!!
マワシを絶対に取らせない、息つく暇なく攻め続ける。
先場所の反省を踏まえた良い攻めでした。
先に安美錦関が横綱と当たってたら、歴史に名を残すのは安美錦関だったのに…
なんて思ってしまうけど(笑)
歴史に「たられば」は無いですからね。
素直に稀勢の里関の健闘を讃えましょう!
よく頑張った! 稀勢の里関!!
明日から更に気を引き締めて、二桁勝利を目指してください。
本当に、おめでとう!!
安美錦関の初戦は、ご当地力士の魁皇関。
完全アウェイの状況でしたが、見事に勝ちました!
さすがです!
腰が安定して、脚が良く動いていました。
良い相撲内容だったのではないでしょうか。
右膝を痛めていながら、あれだけの相撲が取れるんだから、立派です!
真新しい締め込み同様に、若々しさの感じられる安美錦関の初日でした。
安美錦関、今日もカッコよかった!
伊勢ヶ濱部屋は東北地方出身の力士が多いので、
きっと美馬錦さんもそうだろうと思っていたのだが、今朝ふと、
「いつぞや四国の庭園巡りをしたとき、徳島県に美馬という地名があったな」
と思い浮かんだ。
調べてみると、やはり美馬錦さんは徳島県出身だった。
あのときは、尾道から日帰りドライブで香川県と徳島県を回った。
夏の暑い時期で、日が長かったにもかかわらず、全てを回りきれなかった。
回れなかった庭園のいくつかが、美馬市にあったと思う。
そういえば、最近、庭園巡りに行ってない。
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徳島県には、古い庭園が沢山ある。
桂国寺、阿波十郎兵衛屋敷、旧徳島城表御殿、願勝寺、多聞寺
国分寺、観音寺、瑞巌寺、竹林院、東海寺、東林寺、童学寺
ざっと12ヵ所ある。
このうち行ったことがあるのは、国分寺と童学寺で、
行き損ねたのが、美馬市の願勝寺と多聞寺。
古い庭園が必ずしも良いというわけではない。
ただ、古いものには、時間という人間の手では加えられない加工が施されていて、
それがまた味わい深かったりする。
新しいものには新しいものの良さがあり、古いものには古いものの良さがある。
人工には人工の、自然には自然の良さがある。
その庭の持つ良いところを見付けるのが、庭を観る人間の心得だと私は思う。
そして、その庭を形作る木や石などの持つ良いところを引き出して生かすのが、
庭師の仕事だと思う。
こんなサイトを見つけた。
http://www.omomukutori.com/gallery_tokushima_01.html
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今日から、大相撲九州場所が始まる。
安美錦関も美馬錦さんも、頑張って!!
(結局、最後は、そこに落ち着く)
教え子が今、何をしようとしているのか、何に悩んでいるのかを読み取り、
的確な言葉を投げ掛ける。
それが、良い指導者ではないかと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私がバレエを習い始めてからずっと指導を受けているC先生は、
そういう意味でとても良い指導者だ。
私は、習い始めの頃、全くレッスンに付いていけなかった。
振付も覚えられない、音には遅れる。
センターレッスンでは、ただ立ち尽くして終わることも少なくなかった。
C先生は、初心者には叱ることなく、笑顔で根気強く何度も説明する。
だからといって、それに甘えていては、いつまで経っても初心者のままである。
初心者から抜け出したい私は、とにかく何かひとつに集中することに決めた。
まず、振付を完璧に覚えることを止め、代わりに爪先だけは必ず伸ばすことにした。
私の心の変化に気付いたC先生は、私の爪先を手で伸ばしながら、こう言った。
「筋力を付ければ、もっと伸びそうね」
私みたいな落ちこぼれのことも、ちゃんと見てくれている。
そのことが何よりもうれしかった。
私は、C先生にもっと見てもらえるように、もっとアドバイスしてもらえるように、
一所懸命に努力した。
バレエを始めて3年たったある日、C先生に言われた。
「最初はどうなるかと思ったけど、最近やっとバレエらしくなってきたわね」
私は心の中で、「やったぁ!」と叫んだ。
多少なりともバレエらしくなったと認められたのだ。こんなうれしいことはなかった。
それから私は、より一層努力した。
確かに私は努力したけれど、たいした努力ではない。
私がした程度の努力は誰でもしている。
私がここまでのレベルまで上がれたのは、C先生の指導があったからこそだ。
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漫画家 赤塚不二夫さんの葬儀で、タレントのタモリさんが弔辞で言ったそうだ。
「私も、あなたの作品のひとつです」
その言葉を借りれば、 私もC先生の作品のひとつだ。
どんなときに思い浮かべるかというと、
紅茶を飲んでいたり、テレビで全国大学駅伝を観ているときなど。
そんなとき何を思うかというと、
「田中さんは紅茶好きと聞いたけれど、ストレートで飲むのかしら。
私はいつもミルクティーだけど」とか、
「鎧坂選手って世羅高校出身なのね、田中さんと一緒だわ」とか。
だからといって、田中さんが出演するテレビ番組を必ずしも観るわけではない。
今日は水曜日だけど、ヘキサゴンは観ない。
広島ローカルの「元就。」は観るけど、たまに観るのを忘れる。
田中さんのブログは、ふと思い浮かべたとき訪問して、
気が向いたとき稀にコメントする程度。
安美錦関のブログのように、更新を心待ちにするわけでも、
更新されてたら必ずコメントを書くわけでもない。
このまばらな思い入れは一体どういうことなのか。
不思議でしょうがない。
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今月中にもナインティナインの岡村さんが、仕事復帰するらしい。
よかった。本当にうれしい。
復帰したら、無理しないで余裕のあるスケジューリングで仕事をしてほしい。
ネットオークションで定価の一万円オーバーで買った一人舞台
「おひとりさま二人前」のチケットは、
中止になって定価分のみ払い戻され、一万円損してしまったけれど、
復帰してくれたから、それだけで帳消し。
ちなみに、岡村さんのことは、
ふとしたとき思い浮かべるのではなく、逆に思い出さないよう意識するくらい
常に頭のどこかにある。
何をしていても、「岡村さんに…、岡村さんと…、岡村さんなら…」と、考えてしまう。
改めて知る岡村さんの存在の大きさ。
岡村さん、本当にもう復帰して大丈夫なのだろうか。
関係者の皆さんに、これ以上迷惑かけないようにと無理してないだろうか。
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『私の気になる人』
ナイナイ岡村さん>大相撲 安美錦関>プロゴルファー池田勇太選手
>東洋大学 柏原竜二選手>……>アンガ田中さん
あれほど書いといて、田中さん最後。ごめんなさい。
佐藤嘉洋選手、残念だったなぁ。
決勝まで進んだけど、天才ペトロシアン選手に判定負け。
KOじゃなかっただけ良かったけど…
佐藤選手のことは、一昨年のマサト選手との激闘を見てから応援するようになった。
延長戦の末、負けてしまったけど、
普通ならKOになるような一撃を何度受けようと絶対に倒れなかった、
あの精神力に感動した。
その後、今日の放送でも言われてたように、
マサト選手との死闘で燃え尽きてしまったのか、覇気のない試合ばかりだった。
今夜の3試合は、佐藤選手の復活への意欲が垣間見えたように思う。
でも、佐藤選手の本気は、あんなもんじゃない。
まだまだ、もっとがむしゃらになれるはずだ。
今後の佐藤選手の豹変に期待大!!
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ベスト8に進出したもう一人の日本人、長嶋雄一郎選手は…
コスプレの印象が強すぎて、試合内容が全く記憶に残ってない。
次は、コスプレよりも印象に残る強烈な試合を見せてほしい。