2016年5月4日水曜日

変化の前触れ

今朝、見た夢。

私は税関で働いている。
国境を隔てて恋人同士が再会している。

見慣れた道を車で走っていると、歩道橋の道路標識が目に止まる。
「峰岸徹→」と書かれていて、かつて元夫と行った津和野で見た「森鴎外→」の案内板を思い出し、クスッと笑う。

そのまま走っていると、右手に「赤ちゃん本舗」の店があり、「移転したんだ」と思う。

角に、レトロな外観で知られる銀行があり、外階段(実際にはない)を登る人がいる。

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◆離れている恋人や友人に会う
そのまま夢の中でデートをしたり面会している状態。
相手も同じ様な夢をみている。

◆歩道橋
人生のちょっとした岐路に立っていることを意味する。
これからしようとしている事や進行中の事が順調に運び、期待通りの結果を出せそう。

◆橋を眺めている、橋を見ている
まだ新しい人生に進む勇気や覚悟が持てないこと、準備ができていないことを意味する。

◆道路標識
小さいけれど嬉しい変化を暗示。

◆移転
大きな変化。異変。変わりたい願望。変わってしまう不安。

◆銀行
今までに蓄えてきたパワーや実力・スキル・実際の貯金そのものなどを表す。

◆古い建物
過ぎ去った人生の跡。過去の生活。

◆古いオンボロビル
来るべき逆境に備えて貯金を始めたほうがよさそう。

◆階段を遠くから見る
運命に逆らえないという気持ち。義務感。

◆階段を登っている
目標に向かって一歩一歩進んでいっている。
運気が上がっていく、少しずつではあるが目標を達成する事ができる。
恋愛面で吉兆。

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何かしら変化があるらしい。
良い変化だといいな。

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