2016年4月13日水曜日

本当の相手は

正官沐浴の同僚男性から、昨夜のメールの返信がきた。

しかし、圧倒的に文章量が少ない。

センパイに関する冗談を書いてきたので、それに乗っかったネタを書いたが、それはスルー。

沐浴男が夕方以降ペアを組む相手が頼りないので、私に残業してほしそうだったのを振り切って、定時で帰ったので、帰ったあと大丈夫だったか尋ねたけど、それもスルー。

転勤してきた部長を、上司として好きなタイプと書いたら、「それは、よかった」と。
そして、異動してきたオジサンの指導をよろしくと。

読んで、「なんか、つまんない」と思ってしまった。

こんな風に、温度差があったり、なかなか前に進まなかったり、モヤッとした感じがするのは、「相手が違う」ってことなんだろうな。

本当の相手に早く会いたい。

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