会社によって、色というか、方針が違うのはよくある。
それでも、根本の部分は同じである。
アプローチの仕方が違うだけだ。
しかし、中には、根本から違う会社がある。
今の会社がそうだ。
お客様より会社や自分の都合最優先。
自分が忙しかったら、お客様の依頼を邪険にし、挙げ句、「断ることもできたのに」と罵るのだ。
そんな人間が役職者なのだ。
それを、更に上の役職者は、「忙しくてテンパッてるから許してやって」と擁護するのだ。
テンパッて何でも許されるなら、私が引き受けたお客様の依頼も、「あまりに大口だったんで、テンパッちゃいました」で許されるんじゃないの(笑)
管理者がそんなだから話にならない。
その管理者に、イヤミったらしく何回も謝ってやった。
ただ、本人はイヤミを言われてると気付いてないけどね!
その一件の一部始終を端で見て、自分自身も処理に関わった正官沐浴の同僚男性は、「上司として好きなタイプ」と言った数日後に、そんな仕打ちをされたのを面白がっている風である。
そして、今の時間になっても、何も言ってこない。
こういうとき、人間性がわかる。
心配して慰めてくれるか、めんどくさがって避けるか。
奴は、間違いなく後者だ。
今日の件で、不愉快な思いはしたけど、おかげで、色んなことがわかって、よかった。
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