2016年4月9日土曜日

怒り心頭。

昨日、急きょ早番になった。

にもかかわらず、残業になり、遅番と同じ時間に終了。

大口の仕事が夕方以降まとまって来たせいだが、正官沐浴の同僚男性のゆるさに私はむかついた。

まず、お局様に仕事を手伝わせたことが納得いかない。

お局様に借りを作るくらいなら自分でするわ!
そう思った私は、沐浴男に「なんであの人に手伝わせるんだ!」と文句を言った。

すると、沐浴男は、「いいじゃん。せっかく手伝ってくれてるんだから」と、好意を踏みにじるなみたいな言い方をした。

カチンときた私は、自分の仕事を終わらせて、お局様に頼んでる仕事の残りをソッコーで片付けた。
その最中、沐浴男を新人時代に指導したセンパイが様子を見に来たので、
「センパイが手伝ってくださいよ。センパイがしてたら、とっくの昔に終わってます。見てください、あのトロさ!」と、お局様の方を見ると、「仕方ないよ、お嬢様育ちだから」と、センパイ。

悪かったな、庶民育ちで!

どいつもこいつも、お局様を擁護しやがって!

それから、これは普通におかしいことだと思うが、
お局様とセンパイの部署の人に仕事を手伝わせておいて、沐浴男と上司は軽口を叩いて笑っていたのだ。
その姿を横で見ていて、怒りが頂点に達した私は、二人に向かって怒鳴った。
「笑ようる暇があるんか!」

本来、自分たちで処理すべき仕事を、契約社員の私に残業させ、他部署の人たちに手伝わせて、そのそばで平気で雑談して笑うなんて、神経を疑う。

しかも、仕事を全て終えて帰る私に、お礼もお詫びもないのだ。
普通に「お疲れ様でした」と言っただけである。
残業して当然と思っている証拠だ。

私は、定時で帰ろうと思えば帰れたのを、不慣れな上司と沐浴男を二人にさせるのが心配で、少し様子を見ようとしたら、残業に入った途端ひとつ目の大口が来て、そのまま帰れなくなった。

しかし、夜になっても、今朝になっても、沐浴男からメールはこなかった。
今日の昼に、こっちからメールしても返信はない。

ナメてんのか!
これは普通にお礼を言うべきことだろ!

前回の投稿に「相手を尊敬できるかが上手くいく鍵」と、宿曜占星術での沐浴男との相性を書いたが、とても尊敬できない。

終わったな…

昨日のグダグダ感から、また「穴ごもり」に入ったのかもしれないけど、
仕事で何かあるたびに、いちいち穴にこもられたんじゃたまらんわ!

しかも、前回のときも、今回も、穴にこもるほどのことじゃないじゃん!
あんなぬるい会社で何かあったところで、普通の会社じゃ、何かあったうちに入らんわ!

せいぜいクビにならないよう、女性問題に注意することだね。

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