2016年4月4日月曜日

業務連絡

正官沐浴の同僚男性からメールがきた。

22時ちょうどに「6月~9月で有給休暇を取りたい日がありますか?」と。

22時17分に「6月の半ば(具体的な日にちを提示)に三連休を取りたいが、可能ですか?」と。

どちらも、届いてから、しばらくたって気付いた。

返信はしていない。

明日、会社で会うし、今返事がいるのなら、そう言ってくるだろうし、この時間になっても何も言ってこないんだから、明日でもいいんだろう。

やっとメールがきたけど、何故か、さほど嬉しくない。

「またツアーにでも申し込むんだろう」と思っただけだ。

そもそも勝手なのだ。

自分が、なんか知らんけど落ち込んでるときは、「しばらくそっとしておいてほしい」と、メールや電話を無視し、誘いも断り、
立ち直ったのかどうか知らんけど、自分のスケジューリングのためには、自分からメールしてくる。

そんな身勝手なメールに返信する必要ないでしょ。

だいたい、私の都合なんて聞く必要ないのだ。
「6月のここの三日間、有給休暇入れるから」って言えば済むことなんだから。

2ヶ月も先の予定なんて立ってないし、有給休暇を入れるときは、他の人が入れてる日は避けるし(常識じゃん!)

なんて、わざわざ都合を聞いてくれてるのに、可愛げのない私。

結局、彼の自己チューぶりが気に入らないだけなんだけどね(笑)

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