『support』
愛を与える神、エンジェル達、天に住む師、マスター達は今あなたのことを愛し、保護し、導き、見守っています。
あなたは決して独りではありません。
いつも守られていて安全です。
このカードは、あなたが素晴らしく力強い、慈悲深い者たちによって形成されたチームの一員であると告げています。
そのチームは常にあなたを取り囲み、導き、愛しています。
あなたが危険にさらされた場合、警告し、命を助けます。
怖れを抱いているときには天の愛で包んでくれます。
どうすればよいか分からない時には、そっとあなたの耳にささやきます。
このカードは、天使たちとスピリットガイドたちへ、もっと頻繁に話しかけてください。というメッセージです。
あなたの頭の中で、すべてのことについて会話をしてみてください。
天使たちとガイドたちが本当にいるのだとすぐに分かるはずです。
そして、今度は天使たちが人々を助けるために、あなたを利用するでしょう。
自分が人を助けることなんてできないと思っているならば、あなたの中の怖れを解放するように天使たちにお願いしてください。
~エンジェルオラクルカードより~
***
昨日、調子に乗って、洋服屋の2代目にLINEメッセージを送ったら、無視された(笑)
既読にならないまま放置された。
じゃあ、最近の夢やオラクルカードの結果は何だったんだ!
傷心を抱え、いつもの場所に仕事終わりに佇んでいると、2代目が馴染みのbarの方から歩いてきて、家に帰るのが見えた。
barに行ってたんかい!
だったら、そう言えよ!
2代目としては、そのbarで話したかったんだと思う。
でも私は、マスターがいる状況では話しにくい。
普通barのマスターってのは、会話にあまり入ってこないものだが、そこのマスターはガンガンに入ってくる。
それどころか、私の言葉をいちいち否定する。
なので、別の場所で2代目と二人で会いたくて勇気を出したのだが、玉砕した。
やっぱり曖昧なままにしておくべきだった。
そんな今の私に必要なメッセージは『support』らしい。
意味わからん! と思っていたら、オラクルカードを使う占い師さんがブログに書いていた言葉で納得できた。
***
あなたが一人ではなく、天使たちを始めとする多くの存在に守られていることを、また、あなたに思い出してもらうために届けられました。
クリスマスやお正月に向けて、自分の周りで、人々が忙しそうに、楽しそうに準備をしていると、自分だけがまるで取り残されているような気持ちになってしまうこともあるでしょう。
自分が何もできていないように感じて、このまま、新しい年を迎えてもいいのか、と焦りを覚えることもあるでしょう。
もしかしたら、あなたは、クリスマスや、お正月に特に予定がなく、寂しい気持ちになっているのかもしれません。
でも、本当に、目に見えている誰もが手にしていそうな、平均的で無難なものを手に入れることが大切なのでしょうか。
あなたは、本当の幸せを手にしたいと望みました。
そして、その幸せに向かって、天使たちは、今もこれからも、あなたを完全に守り、導いてくれています。
だから、もし、本当に、クリスマスやお正月にあなたに何かイベントが必要なら、それはちゃんと、もたらされるでしょう。
何かを動かそうともがくのを止めて、どうぞ、大きな宇宙のサポートを信頼していてください。
そして、自分の望みと違うことが起こったと感じても、それが、今の自分にとって、最善のことなのだと考えてみてください。
無理に自分を納得させたり、思い込ませる必要はありません。
寂しさを感じるなら、その気持ちをちゃんと受け止めてあげてください。
あなたには、最善のものがいつも届けられます。
あなたにいつも最強のサポートがついていることを忘れないでいてください。
あなたが、あなたを取り囲む、天使たちの愛を感じることができますように。
***
このアドバイスを読んで、
2代目の現在の状況がわからないので想像するしかないのだけど、
従業員のマイナンバーの管理とか、ヨーロッパのテロの影響で来春の仕入れができるのかとか、
なかなか寒くならなくて冬物が売れない在庫が減らないとか、
2代目がいろいろと頭を悩ませているだろうときに、
自分の欲求(恋愛感情)を充たそうとした自己チューさ加減が、情けなくなってしまった。
しかも、アドバイスを読むまでは、自分が傷ついたことにばかり目を向けていた。
きっと今、2代目に、私のことを考える余裕はないのかもしれない。
先日の『口をききたくない』という発言は、そういう意味だったのかもしれない。
そんな状況で二人きりで会っても、良い結果にはならない気がする。
ツラいし寂しいけど、2代目のことを信じて、待っていようと思う。
エンジェルからのメッセージと、占い師さん(とは違うか?)のアドバイスのお陰で、心が落ち着きました。
ありがとう。
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