恋愛運が良さそうな夢を見て、何が起きるか楽しみにしていた。
昼休み、パン屋の店先のオープンテラス的なところでパンを食べていたら、道路の向こう側のベンチに、洋服屋の2代目らしき人影が…
自販機に隠れて脚しか見えないのだが、一度だけ顔を出し、そのとき一瞬目が合った。
それだけ。
仕事帰り、母の迎えの車を待っていたら、2代目の家のある道から車が出てきた。
大きさからいって、2代目である可能性が高いのだが、ライトの光が強くて運転席は見えなかった。
それだけ。
毎度のことだが、どうして悪い夢は実現すると派手で、良い夢はしょぼいのか?
期待して損した。
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